2016年12月 5日 (月)

折りたたみヘルメット MORPHER

先々号ぐらいのTIME MAGAZINEで、BEST INVENTIONS OF 2016の1つとして、折りたたみヘルメット Morpherが紹介されていました。数年にわたりクラウドファンディングで資金をあつめ開発を進めていたんですが、先日ついに最初のロットを発送したとか。

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2016年11月15日 (火)

渋峠 冬期通行止め。

国道292号(志賀草津道路)冬期通行止めのお知らせってことで、おなじみの渋峠が11月14日(月)から通行止めとのことです。もうそんな季節なんですね。まぁ、おなじみといってももう1年も走っていませんけども。

過去のロングライド渋峠まとめ。

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2015年7月25日 (土)

BRM718千葉200大子 楽しく完走しました。

先日開催されましたAJ千葉さんのBRM718千葉200大子、楽しく完走しました。

同じコース、2013年の6月に完走してまして、その時はとにかく渓谷沿いの苔むした道が素晴らしくて感激しました。コースは思ったより坂が多かった記憶があります。また、同日開催の300kmのコースは、昨年の510で完走のしたものの大変つらい思いをし、小山ダムのダムカレーをたべず補給不足だったことをとても後悔しました。そんなこともあり今回はダムカレーを食べることが目標の一つです。

5時に起床し、大原神社に参詣し、車で大洗をめざしました。恒例のようになった潮来のすき家での朝食後、一般道を北上します。車はすべるように走ります。どうやら強い追い風のようです。

会場着が遅れ、ブリーフィングが終わってからのエントリーとなりました。スタートは8:20の組となりました。まだ7:50で30分ほど時間がありましたので、ゆっくりと着替えたり自転車の装備の装着など作業してたら、なんと走者は誰もいなくなってました。スタッフの方々だけです。どうやら本当に、最後尾スタートのようでした。8:20、車検。ここでもモタモタとブルベカードを収納してしまい、結果、カメラを構えておられる方を余計に待たせてしまいました・・・ 過去に600km完走したけどブルベカード紛失でDNFというとてもつらい経験があるので、カード取扱には最新の注意をしているのです・・すみません。

スタートしたら思った通りの追い風です。快適です。平地40km/h巡航です。信号がもっと少なかったらなぁ、と、思いますがそこは公道にお邪魔して遊ばせていただいているのですから交通規則遵守です。

もうすぐPC1。
20150718_094101PC1には9:43am到着。距離は40.3km地点。追い風の割には思ったより早くなかったような・・・。まあ、レースじゃないしね。15分ほどでリスタートです。

PC2到着は10:53am。追い風はありがたいなぁ。10分ほどでリスタート。

内陸に入り、進行方向が変わったはずですが、登りでもそこそこスピードがでて気分が良かったです。途中、雨になりましたが小雨で道路も濡れないほどで、暑くなくちょうど良い絶好のコンディションでした。
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9%、という標識見ても、今日のカンジならどうってことないほど、好調でした。
20150718_115226坂を登っていたら、300kmの参加者の皆様とすれ違いました。「コンチワー」と言いながら、手を挙げたり頭下げたりして挨拶です。1台目のとき、「地元のライダーさんは反射ベストを普段から着用してて感心だなぁ」と、勘違いしていました。思えば、前回300kmのときも、同じ勘違いをしてたのでした。ダムまでの間、10台ほど、すれ違いました。

結構登ったのかな?良い眺望です。
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最初のピークのだったかな?向こう側に、300kmの参加者の方が見えます。
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小山ダムへののぼり返し。そして小山ダム到着しました。
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通過チェックしていただき、紫蘇巻のお菓子とコーラをいただきました。そして念願の・・・
20150718_122906地元野菜のサラダ!

も、ありますが・・・目当てはもちろん、
20150718_123002ダムカレー! 

大盛りは「サーチャージ水位」と呼ぶそうです。マニアックだなぁ。私は普通盛りです。特別な呼称はありません。スタッフの方や応援の皆様と一緒に、おいしく完食させていただきました。念願かないました。あとはゴール後に御老公の湯につかれればサイコーです。

小山ダムには50分ほど滞在しました。昨年の809筑波でご一緒させていただいたT中さんにも再会したりと、有意義な時間を過ごしました。

工事中の箇所を過ぎて・・・
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お気に入りの、渓流沿いの道です。写真は上手くありませんが・・。
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橋を渡って渓流から離れても、道がしっとりしていていい感じ。
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路面も壁も緑でいい道だなぁ。
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そしてピーク着。たしかに、見覚えがあります。
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コースは福島県の県境が見えるところまで行きますが、茨城県にとどまります。
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あと一つほどの登りを越え、PC3着は2:43pmでした。PC3以降、ここまで降っても小雨程度だった雨が強くなり、一時道路もすっかり濡れてしまいました。ここから雨かなと不安になりましたが、幸いすぐにやみました。久慈川沿いの道を辿ります。快適です。

走行中に、経過時間と残り距離を考えてなんだか勘違いして9時間切れるような気分になってそこからPC4まで少し真面目に走りました。PC4着は16:00。確かにここから残り38kmを1時間20分で走れば9時間ですが、幸いにして我に返り、いかんいかん、真面目でどうする、ゴールが近づくと毎度陥る勘違い、計算違いなんだからと、気を取り直しました。そんなわけでPC4ではそばとノンアルコールビールをいただき、ストレッチをして寛ぎました。

PC4からはコースは市街地となり、交通規則を守り自動車と協調しながら走ります。ノンアルも飲んだし、もう余裕綽々って感じで気分も良く、大型には道を譲り、信号待ちでは前に出ず、車との諍いを避け気分よく走れました。

そしてゴール。時刻は6:05pm、9時間45分で完走です。ダムカレーで50分滞在したからあれがなかったら9時間切りかというと、経験からすると、決してそうではありません。カレーを食べてなかったらおそらくもっと遅くなっていることでしょう。

認定手続きをして、振り返ったらなんと私のスタート時の大判写真があるではないですか!出発時、あんなにモタモタして、カメラ待機状態で待っていただいてたのに、写真印刷していただいてるなんて身に余る光栄というかとても感激です。ありがとうございます!そして今回もロールキャベツがおいしい!卵もいただきました。やっぱり千葉ブルベはいいなぁ。

お礼を述べ、辞し、自転車車載していたら、なんと海の上に見たこともないような大きな虹がかかってました。虹の根元って、確かに地球についているんですね。写真とろうと思いましたが、フレームに入りきれない。。。
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再度振り返って、手続き場所を見ると、薄暗がりのなかに黄色の反射ベストと、ランタンの灯りが見えます。ブルベだなぁ。しばらく見ることが無いと思うとちょっと寂しい気がしました。

水戸御老公の湯に行き、温泉でゆっくり過ごします。今回の念願がもうひとつ、叶いました。ゆっくり休憩し、翌朝、早朝に帰宅しました。

今回も安全元気に完走できました。スタッフの皆様、応援の皆様、ありがとうございました。今期のブルベは千秋楽の打ち止めです。また次回よろしくお願いいたします!

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富士の国やまなし 第12回 Mt.富士ヒルクライム 参戦。

ちょっと前の6月14日の話ですが、今年も参戦しました。富士の国やまなし 第12回 Mt.富士ヒルクライム。5回目の参戦です。記録は4回目とほぼ同じ1時間26分。条件は良かったはずなので、脚力は落ちたのかも。

前日のうちに車で移動して、今回は「アップツーデート」というコテージに泊まりました。各コテージに露天風呂あって、スタート地点にも近くてよかった!車での移動は、中央高速が事故渋滞、高速から会場への道も大渋滞だったので、極力、車での移動は最小限にしたほうが良いかも。

当日は雨の予報で、前日のエントリー会場でも「明日は雨の予報なので十分な防寒具を」というアナウンスがしきりに流れていました。登りは雨でもまだましだけど、下りが雨なのは嫌だなぁ、ブレーキシューでドロドロになるのかなぁ、と、心配してました。

20150613_182759_2▲前日の様子。時々、富士山が顔をだしてましたが、曇り空。

20150614_042754▲4人分の自転車を、ひとまずコテージに格納。

前日にエントリーを終え、コテージに投宿。ゼッケンつけたりセンサー取り付けたりして、明日に備え早めに就寝しました。

明けて6月14日、ヒルクライムレース当日、朝から雨でした。気温も低めです。防寒具をつけ、自転車で会場に向かいます。
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これから雨が強くなるのか弱くなるのか、不安でした。仲間内で、「もし5合目が雨だったら、他を待たずに下山しよう」と、申し合わせし、それぞれのスタートグループに向かいました。

エリートグループのスタートを見送り、、、
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自分のグループに戻ったら既に移動が始まってました。ポツンと残された自分の自転車を起こして列にならびます。
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流れるように、次々にグループごとにスタートしていきます。移動かな、と、思っていたらスタートでした。慌てて補給食を食べてスタートです。
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雨は心配したほどではなく、と、いうか、ほとんど止んでいるようでした。

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例によって負荷一定走法で、平地になったらやたらと飛ばしますが登りではたいしたことありません。周りの皆様とは抜いたり抜かれたり、前後しながらも、同じぐらいのペースの顔ぶれが判ってきます。写真でも同じ方々が繰り返し写っているかも。
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スプリット区間では頑張れるはずもなくまったく加速せず、ゴール前の平坦地では自分では50km/hはでてるなという気がしてましたが、実際には40km/h、最高で41km/hでした。うーん。最後のゴール前の登りでは、前が詰まっているのを言い訳にしてたらたらと登ってゴール。5合目、雨が降ってないことが嬉しかった・・・
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約束通り、仲間を待ちます。雨は降っていないものの、時折、濃いガスがかかって、水滴が肌にあたります。ひょっとして雨になるかな、と、思ってましたが、そのうちガスもかからなくなり、明るくなって、曇り空ではあるものの富士山の山肌が見えるようになりました。どうやら雨にはならなさそうです。ありがとう富士山!
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下りは路面も乾いていて、懸念された泥ハネもなく快適でした。

下山し吉田うどんをいただきます。うまい!そして車に戻り着替え、車載完了。例年は温泉に入って帰るんですが、今回は往路の渋滞で懲りていたのでそのまま帰途につきました。これは正解だったようで、もう少し遅かったら中央道の事故渋滞に嵌って絶望的な状況になってたようでした。明るいうちに帰宅でき、洗車や洗濯する充分な時間がありました。

回を重ねるごとに参加人数も増え、運営も毎回改善されていて良いと思います。今回も楽しめました。来年も参加したいなぁ。



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2015年5月19日 (火)

ペダル・クリート・シューズの重量のこと。

ここ数年はペダルとかシューズとかに不満なくすごしてきたのですが、先日のBRM321千葉400kmとBRM509興津600kmとで同じように右足外側が痛くなるという症状が出て以来、どうも足が靴の中で外側に動いているような気がするようになりました。

ひとつは、シューズ。人気のS-WORKSなのですが、カントとかなんとかっていう、外側に流れるような傾斜がついています。もうひとつは、ペダル。Xpresso12 なんですが、外側にたわむという傾向があります。私レベルでは問題ないとは思うんですが。

通勤で使っているゼリウムとかSPD-SL とかのほうが、いいんじゃないか?と、思えて仕方なくなりました。ま、練習とか次のイベントとかで何度か使ってみればわかる話ですが。

試すに先んじて、それぞれの重量を測ってみました。

まずはTIMEクリートつきのS-WORKS。259g。

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次に、SPD-SLつきのゼリウム。309g。
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なるほど・・・ では、それぞれのクリートを計ってみます。
TIMEのクリート 。磨り減ってますので新品より軽いはず。取り付けボルト込みで44g。
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SPD-SL 。こちらも磨り減っているので軽いはず。。と、ボルト込みでTIMEのクリート より軽い34g。
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シューズ単体(ソールも除外)で、計ってみました。

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片足44gの差。でも重量がなにより大事かなぁ。。あらためてはいてみるとゼリウムのホールド感って良いです。

ペダルも計ってみました。

Dscn3986むむ。。

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アルテグラPD-6800 も決して重いわけではないはずですが、こうしてみるとXpresso12 がすごく軽く思えますね。

でも踏み面の幅はPD-6800よりXpresso12が若干狭いし、なによりXpresso12はシャフトが短いんですよね。。片持ちと両持ちという有意な差がある気がします。だからTimeは外にたわんで(それがTimeの良い点でもあるらしいんですが)、S-WORKSのカントと合わさると、足が外側に動いてしまって長時間の走行では痛みが出るのかなぁ。。

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さてどうしたものか。。TIMEのクリート 交換の頻度とか、そもそもそんな究極な走りなんてしないことを考えれば、SPD-SLが良いんじゃないかなぁ。ゼリウムはホールド感がすごく良いし。ともかく交互に使ってみます。

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2015年5月15日 (金)

BRM509神奈川興津600 (3) 登った分、必ず下るのです。そしてゴール。

600kmの道程のほぼ真ん中にある324km地点の伊那のホテルで4時間の仮眠後、午前3時半に自然に目覚めた私。ともかくも残り280kmは走らなければならないので、ランドリーへ向かいます。乾燥機からウェアを回収し、着替え、チェックアウトして外にでました。

朝食予定のすき家はすぐそばなので、ウェアをきちんと着ないまま、移動したのですがすごく寒い!すき家ではいつもの豚汁納豆定食をいただきました。4:30am、安曇野のPC4に向けてすき家を出発しました。

20150510_04_fotor001▲ルートインに面した道路。午前4時半。すでに明るくなってました。

走り始めてすぐ、とても寒い事に気が付いたので持っている防寒着をすべて着込みました。

20150510_05_fotor002▲しばらく走っていると、太陽が昇ってきました。日光の熱で蒸散して靄がでます。

20150510_05_fotor003▲外気温は摂氏7度だそうです。寒いわけです。

伊那を発っても道は登り基調です。PC4は400km地点、クローズ時間は8:40am。この時おぼろげに考えていたところによると残り時間はゼロ、ギリギリ隊なので、それなりに頑張りたいのですが緩やかな登りのためか思うようにペースがあがりません。信号も多く、しかもよく信号にひっかかります。誰かが見ているのではないかと思うほど、信号に近づくと絶妙のタイミングで歩行者信号が点滅し始めます。頑張れば通過できる微妙なところで停止。誰も渡らない横断歩道の前で信号待ちすることが何度もありました。でも信号無視は絶対しません。息を整えたりしながら静かに待つのでした。

こうして思うようにペースがあがらないまま、走行距離は350kmとなりました。時刻は5時半ごろ。ここで気づきます。PC4まで残り50kmで、PCクローズの8:40amまで3時間。つまりギリギリ隊ではなく、1時間ほど余裕があることに気づきました。上り坂は続いていますが、一気に気が楽になりました。

20150510_05_fotor004▲そして善知鳥峠。走行距離352km、時刻は5:43am。分水嶺、という文字が見えます。

そうです分水嶺なのです。今なら、なぜここまでずっと登りだったのか理解できます。ここまでは川を遡上するように登りが続き、ここからは川下りのように下り基調になりました。水は素直だ。私は素直じゃなかった。悪態をついた過去の私を諭してあげたい。

20150510_06_fotor006▲塩尻駅のガードをくぐります。善知鳥峠から塩尻駅まではずっと下り。

塩尻市街を抜けると、とても気持ちの良い道になりました。四方を山に囲まれた、ひろびろとした平地です。

20150510_06_fotor007▲こんな良い道を、早朝に走れるっていうのは本当に気分が良い。

20150510_06_fotor009 20150510_06_fotor010▲天気良い。気候も爽やか。

20150510_07_fotor008▲山もきれい。

20150510_07_fotor011▲途中、ドラえもんのいる道の駅でトイレ休憩。トイレもすごくきれいでした。

20150510_07_fotor012▲川も新緑もきれい。

400km地点のPC4着は午前7時43分。PCに近づいていくと、、見慣れた千葉ジャージが見えます。写真を撮ってくださって、手を振っておられます。ここは千葉? お話を伺うと、今回はプライベートで、企画中のコース視察のためここまで自走されたそうです。すごいなぁ。

天気がよく、とても気分が良かったので、PCではノンアルコールビールをいただきました。うまかった・・・。

20150510_08_fotor013▲釣り人。

松本城に寄ろうと考えていたのですが、気が付いたときには高出の交差点でした。そして塩尻峠への登りが始まりました。前方に参加者が見えてきました。

20150510_10_fotor014▲峠の登りの途中で腰が痛くなったので、道の駅でトイレ休憩。

20150510_10_fotor015▲道の駅から再スタートしたら、前方に参加者各位が。

20150510_10_fotor016▲塩尻峠。一息つく皆々様。

20150510_10_fotor017▲諏訪湖が見えました。天気が良い。

20150510_11_fotor020▲諏訪湖の南岸を走ります。気分いい!追い風だったような。

20150510_11_fotor021▲田植え完了。

20150510_12_fotor023▲富士見峠。記憶によるとここから当分下りのはず。

記憶の通り、富士見峠からはずっと下りでした。しかも追い風。風と共に、下り坂をぐんぐん下っていきます。

途中、計画通り、477km地点の「道の駅 信州蔦木宿」に寄り、昼食をとります。時刻は12:02。停止してみるとすごく風が強いことに気づきました。自転車が倒れないように、且つ、目立つところに施錠し、食堂で数量限定のそばをいただきました。完食。満足して再度走り始めます。時刻は12:45。

道は相変わらずの下りで風は追い風。交通量も少なく、快適です。ペダルを回さずともそこそこのスピードが出て、しかも風と一体となったかのようで風を感じることもありません。快適以上の快適というか、夢心地です。昨夜、悪態をついていたことをつくづく反省しました。登ったら、その分の下りがあるのです。今回は晴天と追い風の余禄までついてます。

20150510_13_fotor024▲「白州」付近。眺めも良い!

円野の分岐で国道20号とお別れし県道12号に入りました。ここも初めて走る道でしたが、とても良かった!いい道でした。

20150510_14_fotor027▲甲府盆地を走り、やがて富士川にたどり着きます。富士川にかかる富士橋を渡ります。

「新しいまっすぐつながる道が完成し通行可能」という情報があったのですが、新道への入り口が良くわからなかったので(今思えば住宅展示場入り口みたいに見えたあの場所かな?)、旧キューシート通りに走ります。

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▲踏み切りをわたり、この標識に従い黒沢のT字を右折。

もうすぐPC・・・と、思っていたら目の前に坂が現れました。富士川沿いの平和な道じゃなかったんですね。

PC5の六郷のローソンさんには14:52到着。走行距離532km。あと70km足らずと思うと気が楽です。気温が高くなって暑くなってたので、ガリガリ君をいただきました。今期最初のガリガリ君です。15:08、リスタート。

走り始め、しばらくすると向かい風になりました。かなり強い風です。駿河湾からの南風が富士山と南アルプスの山間にビューと吹き込んでる・・・みたいな想像してました。

しばらくすると、向かい風基調ながら風は弱まりました。かわって登り坂が現れました。富士川を眼下に見ながらのアップダウンです。登り坂はそれぞれとても立派な登り坂です。

20150510_16_fotor030▲なんだか大掛かりな人口建造物。右手に眺めながら、坂を登ります。

20150510_17_fotor031▲コースは身延線沿い。坂を登った先の山の中に駅があったりします。線路は見えるけど電車が走らないなぁ、と思っていたそのときに、車輌に追い抜かれました。

登って降りてのアップダウンをいくつも越えました。どこまで続くんだろう。コースをご存知の方がいらっしゃったので、残りの坂を尋ねたら前方の木立に囲まれた丘を指さし「残りはあとひとつ、あれです」とのことだったので、元気を出して登ります。

20150510_17_fotor032▲道路計画上は単なるアップダウンなんでしょうけど、斜度は立派なものです。

20150510_17_fotor033▲最後の登りを終え、下り始めるところの風景。厳密には、市街地に入るまでは多少の起伏はまだあります。

ようやく平地に出て、富士宮から静岡市へ。東海道をたどり、歩道橋をくぐって右折し、旧道に入ります。初めての道です。なんだか別世界。夕暮れの時間のおかげもあってか、とても良かったです。

20150510_18_fotor034▲私にはとても珍しい。

押しボタン信号を使って国道1号をわたります。信号待ちしている間、みていると車の速度が速くて怖かったので、青信号になっても渡らず、車が十分に停止したのをよく確認してから渡りました。

ガードの隙間・・・とのことでしたが、いい道ですね!由比宿と合わせ、とても走りやすい。そして・・・

20150510_18_fotor035▲見えました。駿河健康ランド。

20150510_19_fotor036▲ついたー。

健康ランド内のゴール受付で手続きをし、御礼を言って辞しました。所要時間は36時間50分。走行距離601km。伊那で22:30~4:30amと6時間休憩した甲斐あってか、眠くもならず胃腸も快調のまま完走できました。今回はバックパックだったから、いつもより腰が痛かったような気がしますが気のせいでしょう。

体重ですが、出走前に計測した体重計と同じ体重計・・駿河健康ランドのお風呂にある体重計・・で、計測してみました。出走前は65kgでした。これがなんと、出走後は脅威の61.5kg!健康に支障がでるレベルではないかと思ったので、夕食は高カロリー食とビールを遠慮なくいただきました。そして翌日午前10時まで健康センターでくつろいだのち、無事帰宅しました。

今回もおかげさまで安全元気に完走できました。参加者の皆様スタッフの皆様ありがとうございます!またよろしくお願いします!

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2015年5月14日 (木)

BRM509神奈川興津600 (2) 悪態をつきながら・・・

PC1を発つと、ほどなく御前崎です。初めて訪問するので楽しみにしてました。

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▲御前崎!灯台は道路の内側の高台にあるんですね!うーんうーんなるほど。

20150509_09_002▲喜んで写真撮りました。

20150509_094805▲ウミガメが産卵に訪れる海岸かぁ。初めて来た。

「浜田東」の交差点を二段階右折して、掛川に向かいます。

20150509_09_003▲風力発電所がいくつかありました。でも海が近いのか、平野なのか、一体自分がどこを走っているのか、良く判ってませんでした。

予定表には「すき家 掛川1号店」が、106km地点にあることになっていたので、気楽に走っていたのですが、106kmを過ぎても見当たりません。後々判ったのですがこれは間違いでした。見つからないものは仕方ないので、目に留まった116km地点のマクドナルド掛川店で、昼食をとりました。時刻は10:57am。店内から見える場所に自転車を停め、店内でビッグマックセットをいただきます。飲み物はコーラ。おいしく完食し、11:25amにリスタート。快調です。

20150509_11_001▲桜木駅。家みたいな駅ですね。ちょうど駅前の信号で停止したので撮影しました。天竜浜名湖線、という鉄道路線なんだそうです。千葉っ子にとっては桜木駅といえばモノレールの駅なんですが。

天竜川とか、浜名湖とか、どうつながってるのか良く知らない私は、なんだか未知の領域に来たような気分がしてました。

20150509_12_001▲天竜川。こんなに近づいたのは初めて。

20150509_12_002▲飛龍大橋を渡り、振り返って撮影。立派な橋ですね。

PC2の引佐のセブンイレブン着は13:16。ここまでの走行距離は160km。店の裏手にひろがる畑を見ながら、カップめんをいただきました。13:45、リスタートです。

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▲何を撮ったのか、良く覚えていませんが、雨が降ってきたことを覚えておくためだったと思います。PC2以降、雨でした。

20150509_142643▲雨なのです。

20150509_150123▲これも雨だから撮影したんだと思いますが、UFOが写っているような・・・。

20150509_161811▲そして中設楽のサークルK着。時刻は15:44、ここまでの走行距離は207km。嬉しいことに雨はやみました。

この先は当分コンビニがないという事で、計画通り休憩をとります。室内で食事ができるスペースがあって至れり尽くせり。ゆっくり食事しました。

計画表によると、新野峠は217km地点にあるようです(これは、間違いでした)。中設楽のサークルKの標高はというと、GPSによると、277m。新野峠は1000mぐらいだったはずなので、11kmで750mぐらいののぼりってことは、平均7%ぐらいの激坂だなぁ、と、思ってました。

土地勘がないというのは恐ろしいもので、まあそんなもんなんだろうな、と、そして、きっと名古屋方面と飯田との間にある険しい峠が新野峠で、峠を越えれば飯田までは楽しい下り、そして「地溝帯」繋がりの伊那まで、そこそこ平坦な川沿いの道が続いてるんだろうな・・・と、勝手に想像してました。このあと、新野峠までの距離間違いもさることながら、峠を越えれば楽になるという勝手な思い込みのために、随分苦しむことになるのですが・・・。

さて、新野峠を目指すのですが、なかなか到着しません。走行距離は217kmに近づいていますが、標高は低いまま。このままではあり得ないような激坂があられるか、ひょっとしたら新野峠って標高700mぐらいだったりして・・・など、いろいろ考えていました。

20150509_18_001▲新野峠。時刻は17:55、走行距離は234km。標高はGPSによると1055m。思ったより遠かった。

峠で早速、雨具兼防寒着を羽織ります。下りは急で、スピードが出て寒かった。しばらく急な下りだったので、このときは「想像通り、このまま飯田まで行くかな」と、思ってました。

しかし・・・下りは長く続かず、登りが現れました。立派な登りです。道路案内標識によると、飯田まではまだ距離があるようですが、ともかく登って降りてまた登り。途中から、明らかに登っている割合の方が多くなってきました。どういうこと?それぞれが、千葉だったら名のある峠になれそうなアップダウンです。そもそも、今いる場所は千葉全体よりも高い場所なのです。

PC3の、飯田市鼎のサークルKは、目の前に急に現れた気がして、通過しそうになりました。時刻は19:48、走行距離は277km。気温が下がって来たようです。軽く食事をして、20:23にリスタート。走行開始直後、やっぱり寒いのでレッグウォーマーを装着しました。

ここからがまた、なぜ登るのか理解できない登りが続きます。登って下ってまた登り。というか、登ってちょっと下ってまた登り。いつまで登るんだ!と、悪態をついてました。どこかしら平地になったりするのかな、と、思ってましたが、平地はほとんどなく、登りばかり。スピードは上がりません。GPSの標高は、ジワジワあがっていきます。

駒ヶ根を過ぎ、伊那市に入りました。予約しているルートインコート伊那を通り過ぎたのではないかと心配になり、停車してGPSを確認していたら、「だいじょぶですか~」という声と共に、外人さんが通り過ぎていきました。「だいじょぶで~す」と答えます。一人なのに独りじゃない、ブルベだなぁと感じました。

ルートインコート着は22:48、走行距離は325km。予定表より早いので上出来です。

20150510_040850▲風呂に入って洗濯終えたら、錦織君がテニス試合してました。マレー戦です。観たかったけど、寝ました。

・・・ 真っ暗な中、目が覚めました。目覚ましもかけずに寝ていたようです。時計をみたら3:33am。ぞろ目だなぁ、と思いながら起床します。計画表では、近くのすき家で朝食をとって、朝食後出発時間が3:30am、これで次のPCには7:40amに到着の計画。PCクローズは8:40amだから、ギリギリ隊だけど、とりあえず、すき家を4:30までにでれば間に合うんだな、と、思ってました。目覚ましもかけないのにギリギリ隊の時間に目が覚めるのは不思議だな、以前もこんなことが何度かあったなぁ、と、思ってました。

(つづく)

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2015年5月13日 (水)

無事完走。BRM509神奈川600沼津クラシック あらため興津600 (1)

去る5月9日、10日に開催されましたAJ神奈川さんの600kmブルベ、沼津クラシックあらため興津600、無事に安全元気に完走しました。なにぶん土地勘のない私、当初は「興津」すらコウズと読んでいたりするほどでしたが、見るものみな新鮮でとても楽しめました。参加者の皆様、やさしいスタッフの皆様、ありがとうございました!

さて、顛末ですが、、

興津は千葉からは遠いので、前日の8日のうちに移動して、駿河健康センターで仮眠しました。男性仮眠室はいびきの大合唱。早く寝たもの勝ちですね。遅れた私は、なかなか寝付けずうとうとしているうちに午前5時になりました。エントリーしました。

車検には出遅れ、後ろのほうに並びます。


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▲なにを撮ったんだったか・・・車検に並んでいるところ。
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▲後ろのほうですね。

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午前6時、スタートです。曇り空。予報では、夕方にはところによっては雨だそうです。

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▲見るものなんでも珍しい。

しばらくは交通量の少なめな市街地を走ります。信号が多かったです。

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▲なにやら海岸にでました。曇り空。天気がよければ絶景なのでしょう。でも曇りでもそれなりによいです。

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▲小集団で、走ってました。

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▲なにしろ、私にとってはなんでも珍しいので、ちょくちょく停止して撮影しました。皆様、どんどん通過していきました。

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▲宇津ノ木峠ではちょっと寄り道して、明治トンネルを見学しました。


宇津ノ木峠付近通過は午前7時半ごろでした。明治トンネル手前には公衆トイレがあり、ちょっとした東屋があり、年配の地元の男性の方が休憩されていました。おはようございまーす、と、挨拶し、どこから来たの、どこに行くの?・・など会話しました。コースを概略説明しましたが、例にもれず、距離感覚は共有できず、曰く、「ああ、その自転車ってすごくスピードが出るんだねぇ」とのこと。「頑張ってね!」と、励まされ、お礼を述べて再スタートです。

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▲ なんだか珍しい。。

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▲静岡県なんだなぁ、と、シミジミ感じます。

焼津付近は、タイミングのせいか、とてもよく信号にひっかかりました。海岸線からは富士山も見えることがあるとのことでしたが、本日は曇り空のため、見えません。

PC1, 御前崎の7-11には 9:12am到着。ここまでの走行距離 80km。気温が上がってきたので、インナーシャツを冬モノから春夏用に着替えました。9:25am、リスタート。

(つづく)

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2015年4月15日 (水)

寒かった。。BRM321千葉400kmぐるっと房総 完走です。(3)

睡眠も食事もいまひとつ充分でないまま、暗闇の利根川沿いの道に突入しました。時刻は午前零時22分、ここまでの走行距離は288kmです。

前回の利根川沿いよりも、今回は少し明るいように感じました。交通量もこころなしか少なめだったような気がします。早速眠気が襲ってきて、ペースがあがらなくなりました。走っては停まり、、という状態になり、ふらふらと進みます。このあたり、あまり記憶がないのですが、GPSのログによると、10分おきぐらいのペースで頻繁に止まっていたようです。ペースもかなり遅めです。

この区間、コンビニはなく、自販機もないことは、前回のぐるっとで体験済みです。ふらふらしながら、前回利用したガソリンスタンドの自販機を、目指していたと思います。気温も低く、服装が薄目という事もあり寒さが堪え、とても辛かったことを覚えています。

朦朧としながら、ついに、目指していた自販機に到着しました。時刻は午前2時17分、ここまでの走行距離は316.3km。距離にして28km、2時間かかったわけですから、時間にして4割ぐらいは止まっていたのではないでしょうか。

自販機で暖かい飲み物を2本飲みました。寒くて眠くて仕方がないので、横になれる場所を探しましたが、ありません。コンクリートのタタキに直接、横になりましたが、体が冷えて逆効果でした。再スタートする気力もありませんでしたが、とにかく進むほかないので午前2時50分に再スタートしました。ゴールがとても遠く感じました。

コースは利根川から離れ、そろそろPC5のはずと、思ってましたが、とても遠く感じました。そしてついにPC5のセブンイレブン茨城河内長竿店に到着です。時刻は午前3時32分。走行距離は330km。 食事して、休んで、まだ万全ではありませんでしたが午前4時25分に再スタートしました。利根川を渡り、千葉県に戻ります。

水と緑の運動広場を過ぎたあたりから、こころなしか気温が上がったように感じ、体が楽になりました。良く知っている道なので気も楽になったのかもしれません。安食をすぎ、踏切を渡ると私のホームコース。利根川沿いを走っていた時の絶望感がうそのように、気分が良くなってきました。坂を登って山田橋を渡り、下って双子公園を通過。その先の坂を越えれば、あとは坂はない筈。佐倉を通過し、染井野から四街道へ向かいます。

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▲夜が明けました。曇りです。

都賀をすぎ、貝塚インター方面に向かいます。明るくなりましたが、交通量は寡少です。昨年は、左折するところを間違えてしまったので、今回は間違わないように・・・と、思っていたら、前方に反射ベストを振っている人を発見。もしかして、参加者のかたが事故にあった?と、思いましたが、近づいていくと、その例の左折箇所を教えるために待機しておられたスタッフのかたでした。いやー、本当にあたまが下がります。ありがとうございます。左折箇所を説明いただき、お礼を言いました。今回は左折箇所を間違わずスムーズに走れました。

蘇我に出て、蘇我陸橋を渡ります。体調はかなり回復してきて、蘇我陸橋ではいつものように車と並走して登れました。養老橋を渡り、姉ヶ崎へ。ここで猛烈にトイレに行きたくなったので、姉ヶ崎駅でトイレを探しましたが、探すために階上にいかなければならないようだったので諦めました。この後、折に触れてトイレを探しましたが、なかなかありません。トイレを探しているうちに結局、奈良輪の交差点に到着しました。かえって、気が紛れてよかったのかもしれません。

そしてゴール。時刻は午前8時12分。24時間と2分で完走です。今回は温泉に行きませんでしたが、結局は温泉に行った場合と同じぐらいの時間となりました。ゴール後早速、トイレに行って、それから手続きをしました。卵をいただいたりして寛ぎます。今回は、途中で、もうだめかもと思いましたので、ゴール後の歓談も格別でした。お礼を述べて辞しました。

今回もなんとか無事に安全に走ることができました。スタッフの皆様、参加者の皆様、ありがとうございます!やはり慢心せずに早めの休息が、歳をとるにつれ大事だなぁと、反省しています。次は5月9日の興津600kmです。初めての地域なので楽しんで走りたいと思っています。

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2015年4月14日 (火)

寒かった。。BRM321千葉400kmぐるっと房総 完走です。(2)

166.7km地点のPC3、勝浦を16:45にリスタートし、一路、銚子を目指します。
天気は曇り。気温はだんだん下がってきているようです。
風は追い風ではありませんが、向かい風でもないような気がしていました。

17:15ごろに貝須賀交差点から大原駅方面へ。ようやく交通量が減り、ほっとします。

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▲昨年の「ぐるっと房総」で、工事中だった区間。立派な舗装になってます。

太東付近から、寒くなってきました。防寒具がわりの雨具を着用しました。

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▲一宮のローソンに着く前に、日が暮れてきました。夕焼けでもなく、、だんだん暗くなりました。

一宮をすぎ、九十九里ビーチラインを走ります。単調な平らな道。気温はぐんと下がった気がしました。体がなかなか暖まりません。

白子荘を過ぎ、次は白里かなぁと思いながら走行中、自転車の前輪でなにかを跳ね上げたような音がしたと思ったら、後輪から、「カン、カン、」と、1回転に一回、かすかな音がするようになりました。異変です。調べるために即座に停止します。周囲は真っ暗になってました。ヘルメットに装着しているヘッドライトで照らし、自転車全体をよく調べますが音の原因が判りません。再び走り始めると、また、「カン、カン、、、」と音がします。こんなことを2回繰り返し、3回目にようやく、後輪のタイヤのサイドに、錆びた安全ピンがささっているのを発見しました。

安全ピンが根元まで刺さっています。どう跳ね上げればこうも見事に刺さるものかと、感心しながら、慎重に抜きます。根元まで刺さっていましたが、斜めに入っていたので、チューブまで達していなければパンクもしないだろうと考えていました。抜いた後、音もしないし、空気が抜ける様子もないので、もしかしたら大丈夫かもしれないと考えて、走り始めました。

が・・・やっぱりパンクしてました。GPSのログによると、1.2kmは走れたようです。自転車を降り、近くの明るい街灯の下で、パンク修理しました。時刻は16:36、209km地点です。

パンク修理しながら周囲の様子を眺めます。パンク修理の時、いつも、パンクしない限りこの場所にこうして留まって道路の舗装の様子や周りの家々の様子を繁々と眺めることもないんだなぁ、と、考えます。パンク修理は淡々と進みます。ブルベライダーが5名ぐらい、通過していきました。

パンク修理を終え、いつものマイクロロケットマスターブラスターCBで空気を入れ、再スタートしたのは19:10でした。おかげさまでその後、パンクすることはありませんでした。

片貝の交差点を通過し、さらに九十九里を走ります。匝瑳市に入ると、時々風の強い場所があります。どうも向かい風基調のようです。気温もさらにさがり、寒さが堪えるようになってきました。

足川浜の交差点を過ぎ、計画していた「旭の湯」に到着。時刻は20:50。ここまでの走行距離は249.5km。

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▲これが旭の湯入口です。

入口まで来ましたが、薄着のため、とにかく寒くてたまりません。温泉に入るのはいいのですが、再スタートする時がとても辛そうです。そう考えて、温泉を見送りました。今思えばこれが慢心、間違いのもとでした。

飯岡漁港をすぎ、久しぶりの丘陵です。ドーバーラインは真っ暗。時々、車が抜いていきます。最後の坂をのぼり、下って、PC4の銚子到着。時刻は21:53、ここまでの走行距離は265.3km。

PCで食事して、仮眠しようと考えていましたが、とにかく寒くて眠れません。夏にはアスファルトに寝転がって仮眠もとれるんですが、寒くて風が強くてとても無理です。建物の壁にくっついたところで、風を避けることができません。それでも坐ると、うとうとしてしまいます。結局座ったまま、風に吹かれながらウトウトして、気が付いたら 23:15になってました。旭の湯で休憩したほうがずっとよかった、と、思っても、後の祭りです。

23:20、PCをあとにします。銚子までの下り、震えが止まりません。でも、気持ちの上では食事して仮眠したつもりだったので、とにかく進みます。利根川大橋手前のファミリーマート、このあと40kmはコンビニがないという区間の前の最後のファミマも停止せず通過し、利根川沿いの「精神と時の部屋」に突入しました。

無謀でした・・・ここからが本当に辛かった・・・

(3)につづく・・・。

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