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2017年2月 7日 (火)

EYE IN THE SKY

一か月ほど前、映画 "EYE IN THE SKY"を観ました。日本ではまだ劇場公開中のようなので、細かいことは書かないけど、セリフでちょっと気になる表現があって、このたび実際に使ってみたので紹介します。

セリフは" This puts you beyond any culpability. "

ストーリーの中で上官が分析官に、分析結果の或る数値を強いて言わせて、その後にその上官が分析官に対して言ったセリフです。話の流れからすれば 「この件で君が責を問われることはない」 というカンジなのでしょうけどちょっと微妙な表現です。でも、なんだか心に残ったし、私も職業柄、部下に対してこんな言葉を使う機会は結構あるはずなので、使ってみようと考えてました。

で、使ってみました。私の遭遇した場面は、たとえて言うなら、社外に対して白黒はっきり回答できずに迷っていた部下に対し「いいから白と言いなさい、かまわなから」というような場面。部下に対してこのように強いてから、続けて、さらりと上のセリフを言ってみました。

訊いた部下は、、最初はキョトンとしていて、わからなかったみたい。結局は平易な言い方で説明しました。そしたら判ったようで、"I'm safe !"と叫んでました。This puts you beyond any culpabilityはなにか歯に挟まったような、ちょっとまだgrayだったんだそうです。

簡単にはっきり言うなら、要するに"you're safe" でいいのかも。でも映画ではgrayなことがミソなんでしょうね。字幕ではどう書かれるのかなぁ。

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