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2016年10月 7日 (金)

ヒューストンでSSN。

就労VISAをとって米国会社勤めとなったら何をおいてもまずSSN (Social Security Number、社会保障番号/連邦納税者番号)をとることになります。

給与振り込みなどに必要な銀行口座開設にも要ります。銀行口座があればデビットカードも持てるし小切手帳ももてる。口座か小切手はアパート契約にも必要ということになります。テキサスでは運転免許取得にSSNカードの原紙の提示が要ります。旅行者と一線を画す便利な生活を送るためにも先ずはSSN取得ということになります。

ヒューストンにはいくつかSSN OFFICEはいくつかありますが、私の滞在ホテルに近かった南東側の事務所に行きました。事前情報が全くなかったので、最初に到着して困ったのは駐車場でした。構内の駐車場は満車で、周囲の道路も路駐で隙間がありません。もっと早く来るべきだったと反省しつつ、構内の奥のほうにわずかな隙間をみつけ、車をねじ込みました。ちなみに私、学生のころ食材配送のバイトで箱車をぐいぐい隙間に入れていた経験があって、縦列とかぎりぎり駐車には慣れてます。

無事、駐車して本館に向かいますが、既に長蛇の列が建物の外まで延びています。とにかく列にならびました。前後、ヒスパニック系の人たちばかり。アメリカでは私もマイノリティの一員ですのでお互いになーんとなく親近感があります。なーんとなくね。助け合いの精神で、建物の外に立ったまま待っているので、前後の人がトイレに行ったりするときに列の順番を確保してあげたりしてました。列は時々大きく前進し、しばらく10分ぐらい完全にとまり、また大きく前進するという具合でした。

外に立ったまま順番を待って、1時間ほど経ったとき、黒人の体の大きなオフィサーが建物から出てきて、しばらく見渡したかとおもったら、あたかも、私を見つけた!とでもいうように視線をさだめ、私に向かって真っすぐ向かってきました。まさか優待か?

オフィサーの目的はまさに私でした。「サー、銀色のニッサンですか?」ん?最初はわからなかったけど、どうも駐車した場所がまずかったらしい。ほかの車が出られないとかいうことではなくて、なにかゲートを全開にするとあたる場所とのこと。助け合いのお返しをしてもらって列の順番を確保してもらって、車を移動しに行きました。幸い、構内の駐車場が空いていて事なきを得ました。

さらに屋外で待つこと1時間、ようやく室内に入り、番号の書かれた整理券を貰いました。さらに1時間待って、ようやく整理券番号を呼ばれ、窓口に行き簡単な受け答えをし、2週間以内に届くなどなど書かれた紙、窓口の担当官のサイン入り、を貰い、手続き完了です。この紙をもらったら、ほかには手続きは不要ですので、帰途につきました。

1週間後に無事に、封筒に入ったSSNカードが届きました。

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