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2009年8月13日 (木)

ドリアンはもういらない

クアラルンプールの高級レストランで高級リンゴジュースなど飲みながら高級料理をいただいたディナーの、締めくくりの最後のデザートは「ドリアンパンケーキ」だった。

生のドリアンの実をホイップクリームで薄く包み、さらにクレープみたいな生地でさらに薄く包み、程良く冷やした一品。テーブルについた人数より何個か多い数のドリアンパンケーキが、大皿に盛られて出てきた。

Nec_0029_2 私はこれまでドリアンは抵抗なく食べてきた。自分では、まあ好きなほうだろうと思っていた。この席でも「私はドリアン大好きです」とか言いながら、1個目パクリ。良い味だ!しかしなんだか強烈なドリアンだ。大粒だし。これが本当においしい選りすぐりのドリアンなのかもしれない。今まで食べた屋台のドリアンなどとは違う。ドリアンには強壮作用があるといわれるが、その効き目抜群という感じで、ガスが逆流するような、体中の血が騒ぐような気がする。今日はお酒を飲んでなくて良かった。

パクリとうまそうに食べた私を見て、「どうぞもう一つ」「さあさあ」というような声がテーブルから上がった。マレーシアの皆さんも全員が全員、ドリアン好きではないわけで、このままいくとドリアンが余りそうな感じだったからだ。2個目、パクリ。「私はおなかいっぱいだからお願いします」と隣のマレー人に言われ、3個目パクリ。別なマレー人に、「残り2こだから、私とあなたで1個づつたべましょう」と言われ、4個目パクリ。

4個となるとこれはもうイカン。腹がパンパンで、その腹がなんだかドリアンガスで満たされた感じでどうしようもない。息をするたび、ガスがにおう。それに、心臓がバクバクする。私は、自称「ドリアン好き」と思っていたが、やっぱりそうでもないらしい。その時はもう見るのも嫌だった。

・・・・・今も、あまり食べたくはない。白状すると、実は、あまり好きではなかったのだった。

(写真はマレーシア・東海岸のクママンという町の屋台のドリアン 2009年6月撮影。)

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