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2009年8月20日 (木)

バクテー(肉骨茶) in クアラルンプール

またもや予備知識なしで、肉骨茶(バクテー)をいただいた。感想というかなんというか、とにかくお腹いっぱいになった。

マ レーシア東海岸からクアラルンプールに帰着したその日の夕食は、中華系マレーエンジニアの案内でバクテーを食べようということになった。肉料理で、トンコ ツみたいなスープで、鍋料理みたいな、安くてボリュームがあっておいしい、とか、なんだかそんな説明だった。話を聞くととてもおいしそう。

行っ た店はシンファンバクテーという、公園に面して大きな開口がとってあって天井にファンがいくつもある店だった。大きな開口というより、広い軒下といったほ うがいいかも。肉料理店ということからか、客も店員も中華系ばっかり。空気もなんだか脂っこい。屋外みたいな場所なのにベトベトな感じ。これはおそらく、 床のコンクリのタタキがなんだか油を吸ったみたいで、ひっつくような妙な歩き心地だったというせいもあるだろう。

メニューにはいくつも魅 力的な写真が載っている。これまでマレーシアではお目にかかれなかったトンコツというか豚の脂ギトギトみたいなメニューだ。漢字表記なので豚か牛か魚介類 かとか想像がつく。ちなみに手にしたメニューの手触りも、なんだかべとべとだった。写真の感じからして、一人一鍋ぐらいと思っていたが、同行したマレーシ アエンジニアはなんだかたくさん、人数分以上の鍋を注文した。そして注文通り、たくさんの鍋が来た。それぞれ、でかい鍋だ。鍋の中の食物の量も立派なもん だ。

机は丸くてそれほど大きくない。でかい鍋を載せたら、残りのスペースはとても少ない。その少ないスペースにそれぞれの取り皿を置いた らもうほとんど空きスペースはない。場所は狭いし、鍋は脂ぎっているし、具の中には海老や骨付き肉など、剥いたり剥がしたり手を使って食べなければならな いモノもあって、なんだか手もベトベトだ。さらに私は汗かきなので、顔面に汗がでてきた。顔も手もベタベタだ。
そんなわけで全体的にベタベタなカンジで食べ続けた。

マレーシアエンジニアは、その後もいくつか鍋を追加した。ビールも飲んだ。本当におなかいっぱいになった。これだけ飲んで食べて、お代は3人で120リンギット(約3200円)だった。バクテーは大変お得な庶民の味方(但し中華系庶民)的食事なのだ。

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