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2007年7月 6日 (金)

「美女はつらいの」日本語版観ました

6月は「韓国線のジレンマ」に悩まされた私ではあったが、さすがに米国線ともなると飛行時間が違う。違うというか半日も乗っているわけなので、トイレとか食事とか腰痛とか別な問題が持ち上がってくるのだが、機内エンタメ、とりわけ映画を見るという点では随分と楽になる。

成田=シカゴ線、エコノミーだったし機材は古めだったのでオンデマンドというわけにはいかなかったが、それでもたくさんの映画を観る事ができた。7月はあらたに「美女はつらいの」日本語版が先行でラインナップされていたので、早速観てみた。

韓国で昨年末から大ヒット、観客動員600万人超で春先までロングランしたことや、キムアジュンシンドロームと言われるような社会現象を起こしたらしいことは、韓国在住中にリアルタイムで知っていた。だが観るのは初めてだった。

いやー良かった。なにが良かったって言われても批評家みたいに鋭くは言えないが、率直に、素人なりに、とにかく、キムアジュンが光り輝いていた。キラキラだ。それも怪しく光るとかそんなものではなく、白く無垢に一途に輝いているという感じだった。映画のどのシーンでも一貫して嫌味がない。映画自体も、シンプルであまり余計な脱線のないストーリーを、味のある脇役陣がちょこちょこ盛り上げていて観ていて飽きない。脱線のない様子はエンディングまでずっと同じなのだが、これがまた、映画を観終わってもなお「ハンナを応援しよ!」という気持ちにさせるんだと思う。

この映画の中ではとにかくキムアジュンが光り輝いている。この映画を観るまでは、テレビのシャンプーかなにかのCMで美しい髪をなびかせるぐらいの印象しかなかった。しかし「美女はつらいの」の中のキムアジュンの輝きには、イヒョリもチョンジヒョンも適わないし、ひょっとすると私の好きなイナヨンだって適わないんじゃなかろか!

・・・急に少し興奮してしまったが、とにかく、「美女はつらいの」とキムアジュンが韓国で大人気だった理由が少しわかった気がした。

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