« 春節:中国の営業日 | トップページ | 北京「毎月11日は列に並ぶ日」 »

2007年2月 9日 (金)

いわゆるソウルの公衆サウナ

Imgp6133 東大門のプレアタウン(靑大門デパート)の12階にあるサウナは度々利用している。熱い薬湯が特に気に入っている。利用方法について、初めて行く人で韓国語が喋れない人でも安心なように解説してみよう。他の公衆サウナも、だいたい同じようなものなので応用も効く。

まずこのサウナ、12階というのがクセモノで、エスカレーターで行くとなかなかたどり着かない。東側の、ミリオレ側の入り口から入って左側の、高層階用エレベーターを利用するのがよい。なお、アベックが沢山乗ってきても、ほぼ全員が10階のゲームセンターで降りるので心配いらない。

12階で降りたら、サウナと書いてある看板に従って歩く。カウンターがあるので、独りの場合は1本指を立てればよい。カウンターの女性がなにかいうが、十中八九「4500ウォンです」と言っているので、4500ウォンを払う。すると白い紙のレシートをくれるので、白い紙のレシートを持って、先ずは靴を靴箱に入れる。靴箱は施錠できるようになっているので、施錠して鍵を取る。この靴箱の鍵とレシートを、中にいるおじさんに渡すと、ロッカーの鍵をくれるというわけだ。

Imgp3751カウンターの女性と中のカウンターのおじさん以外には、コミュニケーションをとる必要のある人はいない。おじさんからロッカーの鍵をもらったら、あとは基本的に自由だ。日本の銭湯に来た時同様のマナーで、風呂を楽しむ。ロッカーの鍵は失くすと面倒なので、手首などに付けておく。

浴場には、まずシャワーがある。サウナが2つある。浴槽は、熱い薬湯、ジャグジー、低温の3つがある。これとは別に、サウナの横に冷水の浴槽がある。仮眠場所と、スチーム室(?)がある。男湯の窓からは南山のソウルタワーとロープウェイが良く見える。

アカスリもある。但し男性がアカスリしてくれる;これはどこの公衆サウナでも同じだろう。アカスリは別料金で20000ウォン。

いつ行っても、大混雑ということはない。だがソウルの街中同様、風呂場でも対人距離は近い。並んでシャワーを浴びるときでも他人に飛沫がかかっても意に介さないが、これはお互い様。それに、些細な事を気にしていると変な人と思われる。これは韓国どこでもそうだと思う。

風呂上りにビールがのみたければ、カウンター横のショーケースに缶ビールがあるので、ショーケースから取っておじさんんに見せれば良い。おじさんが何か言うが、だいたい「2000ウォンです」と言っているはずなので、2000ウォン払う。

ゆで卵が好きなひとは、カウンターの前に沢山おいてあるので買うと良い。無料ではない。おじさんが「セゲチョヲン」みたいな事を言うと思うが、これは「3つで1000ウォン」といってるので、1000ウォン渡して3つ食べると良い。塩はタダである。

Imgp3186 帰るときは、おじさんにロッカーの鍵を渡せば、ひきかえに靴箱の鍵をくれる。レシートはくれない。靴を取り出しサウナを出てもとのエレベーターに向かう。12階のエレベーターホールからは東大門が良く見える。

|

« 春節:中国の営業日 | トップページ | 北京「毎月11日は列に並ぶ日」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146188/13849085

この記事へのトラックバック一覧です: いわゆるソウルの公衆サウナ:

« 春節:中国の営業日 | トップページ | 北京「毎月11日は列に並ぶ日」 »