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2007年1月22日 (月)

増えるソウル近郊のバス路線

一緒に働いている韓国エンジニアの一人は、江南のヨクサムの事務所に通勤するのに、毎日、自宅からジャムシル駅(ロッテワールドのある駅)までバスで来ている。ジャムシルからヨクサムまでは地下鉄だ。飲み会でも、何時までつきあえるかは、このジャムシルから御宅へのバスの時間次第というわけである。ところが最近、このバスについて意外な事を聞いた。

曰く「少し前までは、一番近くのバス停まで10分ほど歩かなければなりませんでしたが、最近、家のすぐ近くに停まる路線が新設され、とても便利になりました」。単にバス停が増えたのではなく、違うバス会社が、同じジャムシル駅から御宅近くまで、全く新しいバス路線の営業を始めたらしい。

全く同じとか、並走するとかいうようなルートが新設されたわけではないとは思うが、ともかく、より近い場所に新しいバスルートが開業し便利になったわけだ。発展するソウルとその過密さを感じさせる話だと思った。

Imgp5854 ソウル郊外は勿論、私の住んでいるソルンでも、つい半年前に中規模の高層マンション団地が完成して既に人が満杯に住んでいるし、他にも何箇所も大規模な団地の建設が進んでいる。そして既に全戸完売なんだそうだ。郊外も、北朝鮮との国境付近まで住宅開発が進んでいる。これまで、こうした北朝鮮よりの場所は「朝鮮戦争では漢江の北に住んでいるか南に住んでいるかが生死をわけた」といったような事もあって敬遠されていたにもかかわらず、開発が進み地価があがりつづけているらしい。そして、どこでも景色がドンドン変わっていく。

Imgp3255 私の故郷、福岡市の発展ぶりにも似ている。昔は田圃ばかりだったところは住宅地になり、森だった油山の中腹まで家が建っていている。1日に2本しかバスが来なかった梅林中学の南の通りあたりには今や地下鉄が走り、高速道路も近々開通する。福大の下に穴がほげとるけんね~!

・・・と、博多弁が炸裂してしまったが、ともかくも、ソウルの発展は今の所とどまることなく、そしてもはや、元の昔には戻れないのだろう。

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