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2007年1月20日 (土)

冬の冠岳山

昨年11月18日以来、2ヶ月ぶりにソウルの冠岳山に登ってみた。雪が残る山道と0℃近い気温にもかかわらず、沢山の登山客が登山を楽しんでいて驚いた。

001 このところ、ソウルの気温は概ね0℃前後であり、山を見るとまばらに雪が残っている。登山客は少ないのではないかと期待したが、山麓のサダン駅にはたくさんの登山客が嬉々として待ち合わせしていた。

1月20日の11時ごろ、登り始めた。登山道は凍結はしていないが、周囲には雪が残っている。小川は完全に凍結していた。

002 サダン駅から頂上までの間で、アイゼンがあるといいなと感じたのは1箇所だけだった。それ以外の登山道は概ね歩きやすく、日の当たるところでは完全に乾いているほどだった。

頂上に東から向かうルートの、頂上の手前にあるピーク前の岩場ではアイゼンが必要と感じた。ただしそれは、人と違うルートを通ろうとした場合に限る。この岩場はとても登りにくいので年中渋滞しているから、いつも人の居ないルートを探してよじ登っている。雪のある時に別ルートをたどろうと思うのなら、アイゼンが必要だ。渋滞しても気にせずじっと待ってノーマルなルートをたどれば、アイゼンは不要だ。

また、頂上に東から向かうルートの他に、ホンの少し迂回して南を廻って西から頂上に至るルートもある。このルートなら日当たりもよくキツイ岩場もなくアイゼンもいらない。私も、帰路はこのルートを通った。

003 今回の服装は、ズボンはソウルで購入したK2の秋冬用の登山ズボン、インナーにはサーモテックみたいな肌着1枚で、その上にサウナスーツを着て、秋用の手袋と帽子を被って行った。全く寒さは感じなかった。着替えを持って行ったが、使わなかった。下りはポカポカと暖かく、下山してみたらサウナスーツは汗を吸って倍以上の重さになっていた。

冬だから登山客は少なかろう、などと思っていたが、意外な程の人出だった。ソウル市民の登山好きを改めて認識した。

気持ちはわかる。雪も楽しみの一つだし、天気はサイコーだし寒さがとても気持ちが良い。所要時間は下記の通りであり、適度な運動量である。ホントにオススメです。

*ちなみに所要時間:
11時:登山開始(サダン駅)
13時:山頂 (登山道渋滞のため、遅めのペース)
14時30分:サダン駅に下山完了 (少し寄り道したので遅めのペース)

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