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2006年10月15日 (日)

トルコ料理「Sofra」コヴェントガーデン

Imgp5050 タイフーンが「ホンモノのトルコ料理」という、コヴェントガーデンにある「Sofra」。青い看板、白い扉と白い窓枠、赤い花。店内は薄暗く、天井は高く、壁は白い。なんとなくイスタンブールを思わせる。イスタンブールには行った事もないし良く知らないが、そんな気がする。

2階の席に通された。角の、居心地の良い席だ。タイフーンがウェイターとトルコ語で話しをしてメニューを決めている。のこりの多国籍軍がやったことは、それぞれのメインディッシュを決めたことだけだった。私は魚料理、フィッシュアンドチップスでもおなじみのコッドの料理を頼んだ。

前菜がタンマリ出てきた。これだけでお腹いっぱいになるほどだ。トルコ料理は世界3大料理の一つ。さすがにウマイ。メインの魚も勿論、すごくウマイ。

だが一番ウマかったのは、ラキと呼ばれるお酒だった。水と混ぜると白濁する。口あたりはまろやか。味も良い。

食後に出てきたコーヒーも独特のものだった。ホンモノのトルコのコーヒーなんだそうだ。半分以上はコーヒーの粉(?)で泥状になっている。これはきっと、飲まなくても良いのだろう。少しだけうっかり喉に通したところ、喉をうまく流れていかずに窒息しそうになった。

Imgp5053 食事を終え、ローマ人ニコラが「本当においしかった、是非店の主人に挨拶したい」と、イタリア人らしいことを言う。そこで中年多国籍軍はゾロゾロと厨房とホールの間ぐらいに歩いて行き、タイフーンの仲介でマネージャーに挨拶した。

Imgp5054 店を後にし、セントラルマーケットの中を歩いてコヴェントガーデンから地下鉄に乗った。タイフーンは歩いて行きそうな勢いだったが、我ら4人はその勢いを察知して、一致団結して地下鉄を勧めた。

中年多国籍軍はそれぞれ満足して、3人はアールズコートで別れ、ニコラと私はバロンズコートで別れた。バロンズコートからハマースミスに向かって、我が居住地に向かう。ロンドンといっても居住区にくれば、セントラルの喧騒がウソのように静かで物音ひとつしない。静かな月の明るい夜だった。

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