« 本来の場所(1)日本編 | トップページ | 本来の場所(2)ロンドン編 »

2006年10月 7日 (土)

ロンドンへ・・大混雑の成田から

10月7日、成田は大混雑だった。

今年だけでも出発ターミナルに16回来ているわけだが、これほど混んだ事はない。記憶をたどっても、私が経験したなかでは最高の混雑具合だった。

日本の三連休の始まりと中国・韓国の連休の終りが重なっていてただでさえ混雑するところに、昨日の秋雨前線による欠航の影響が合わさって、最強の混雑ぶりとなったわけだ。パスポートコントロールを抜けたところで既に定刻の出発時間を過ぎていて、ラウンジに入る事もなく搭乗口に直行したが、それでも乗客全体で見ると早いほうだったようだ。

先週シカゴに出発したときは、空港到着からパスコンまで20分もかからなかった。頻繁に飛行機に乗っているおかげで、エコノミーの身分ながらもファーストクラスのチェックインカウンターが使えるしファストトラックのセキュリティーが利用できるので、多少混んでいても問題はない。そう思っていた。

ところが本日は尋常ではなかった。ビジネスクラスも3列になって長蛇の列。我がファーストクラスカウンターでさえ、目を疑うほどの長蛇の列となっていた。いつもガラガラで、暇そうにすら見えるファーストクラスカウンターが今日はテンテコマイだ。

日によって極端に混雑振りが違う。これはなんだかサービス業に共通する特徴なのだろうと思う。学生のころの居酒屋さんでのバイトを思い出す。土曜日だけは地獄のように忙しく、逆に雨の月曜日は死ぬほど暇だったこともあった。ちなみに、私の学生時分は週休2日は未だ定着していなかった。だから当時は金曜日ではなく土曜日が忙しかった。

成田だって閑散とするときはきっと多くあるはずだ。SARS騒ぎの2003年4月にグアムに行った時は、この広いロビーに我々家族と職員以外に誰も居ないということもあった。実話だ。

ともかくも本日は大混雑だった。ラウンジに入れなかった。お土産も買えなかった。搭乗して機内で待っていたら「出発時刻を過ぎておりますが、まだ沢山のお客様がご搭乗いただいておりません」というアナウンスがあった。気にせずお土産を買えば良かったと少し後悔した。離陸は1時間以上遅れた。機内も満席だった。エンターテイメントが2時間ほど映らなくなった(これは混雑とは関係無い)。そんなロンドンへの出発だった。

|

« 本来の場所(1)日本編 | トップページ | 本来の場所(2)ロンドン編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146188/12468970

この記事へのトラックバック一覧です: ロンドンへ・・大混雑の成田から:

« 本来の場所(1)日本編 | トップページ | 本来の場所(2)ロンドン編 »