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2006年10月17日 (火)

凱旋門

ロータリーの外から凱旋門を眺め、それからトンネルをくぐって門の下に行き、さらに階段で屋上まで登ってみた。

Imgp5181 世界一の門を、と、ナポレオンが建造を命じた門なんだそうだ。屋上に登ると意外に高くて、放射状に伸びる色々な名前の通りや、モンマルトルのサクレ・クレール、エッフェル塔やノートルダムなど色々なものが見える。

私が興味を持ったのは、彫りの深さ。目がくぼんでいて目と眉がくっついていて鼻が高い顔の彫りの深さのことではない。凱旋門に刻まれている、あるいはくっついている彫刻や彫像が、どれも妥協なく深く刻まれている気がしたのだ。

Imgp5208 凱旋門に限らず、パリの建造物の彫刻は、ヨーロッパの他国にある彫刻よりも深く、分厚く、生き生きとしているように見える。芸術レベルが高いということなのだろうか。凱旋門の4つの彫像は、その立体感や躍動感、構成など、門の彫像のひとつとしておくのはもったいないような作品に思える。

なんだか角ばった大きい門とか、ロータリーでチェビーチェイスが1日中廻ってたとか、ツールの時に走るところとかそんな印象しかなかったが、実際に近くに行っていろんな視点からじっくり見回して、こういうところが芸術的ってことなのかな、と思ったりしていた。

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