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2006年10月16日 (月)

モンマルトル

Imgp5110 なんとなく発音はだいたいのところで良いような気もするがしかし、モマルトルでもモルマントルでもモルマルトンでもダメである。モンマルトル、この言葉が人々を魅了し惹きつける。

私も惹きつけられてモンマルトルに近づいた。サクレクレル寺院がやっぱりひときわ目を引く。白い寺院に引き寄せられるように階段を登ると、物売りや大道芸人が沢山いる。途中で休憩して、パリの景色を眺めるのも良い。

だがモンマルトルに魅力を感じるのは、全体が石畳だったり狭い路地でも小さなバスが走っていたり、ブドウ畑があったり商店があったりと、そこに生活があり、またその生活が、芸術家が暮らしていたという過去と繋がっている雰囲気が感じ取れるからではないだろうか。Imgp5099 事前に調べてから訪問したわけでもないし、芸術云々と評論できる素養もないが、しかしサティーが住んでいた狭い部屋、と言われると、やっぱり部屋の前に立って周囲を見回してしまうし、ゴッホが住んだ事がある部屋、と言われると、昔から青いドアだったのかな、などと考えてしまう。

ルノワールが描いた、かの賑やかな「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」はこの丘にあったという。行って見て、跡地らしき場所をじっくりとみたが、ルノワールが描いたのはどの辺でどういう場面だったのか、まったく想像できなかった。時の流れというものを感じだのみだった。

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