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2006年5月 7日 (日)

韓国到着の日のこと

韓国。日本からたったの3時間足らずのフライトで到着する国。外国なのかどうなのか。外国なんだけど。出発の私はなんとなく緊張感がなかった。気のせいか空港の職員さん方もなんとなく、ホンワカした対応に思えた。

インチョン空港に到着した。江南行きリムジンバスの車窓の景色は、日差しを浴びてとても美しい。北朝鮮の方角に山が見える。いや、あの山はもう北朝鮮なのかも知れない。大きな川が見えて、赤い立派な橋、土台が石造りの端、人だけが渡れるアーチ型の橋、電車が頻繁に往来する緑色の橋などなど沢山の橋が架かっている。アーチ型の橋の近くでは、耶馬溪ダムにあるような、間欠泉がほとばしるような、なんていうのだろう、大きなまっすぐな噴水があった(幼稚園レベルの表現ですみません)。

しかししかし、やっぱり外国なのだ。歩いているとなんだか車が突っ込んでくると思ったら、日本と違ってここは車両右側通行だ。コンビニで買い物するのでさえ、言葉が通じない。貨幣が違う。習慣も違う。看板に何が書いてあるのかサッパリ判らない。

ホテルは大丈夫だろうと思っていたらハングルばかり。ホテル滞在初日早々、警報装置を鳴らしてしまった。ハングルで「緊急」とかなんとか書いてあった一番大きなボタンを押してしまって、すごいサイレンの音が鳴って、しかも取り消すボタンが判らずに四苦八苦してしまった。

緊張感が足りない。川や橋や大きな噴水の名前ぐらい調べようと思うがそんな気になれない。せめて川の名前、あるいは、北に見えていた山は北朝鮮なのか、そのくらいは調べるべきなのかもしれないが、めんどくさい。きっとそのうち解るだろう。

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