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2006年5月11日 (木)

トラブル時には

昨日コンビニのレジで計算してもらっていたら、ヨーグルトを持ったおじさんが近づいてきた。正確には、両手に商品をかかえて、一番上に大き目のヤクルトの容器みたいなやつでトロトロしたヨーグルトが入っている乳製品を載せていた。私に近づき、レジ近くで減速したはずみで、ヨーグルトが床に落ちた。

こういうときは、全体的にスローモーションになる。あ、おじさんがとまった・・・ヨーグルトが動き出した・・・ おち・・・た・・・・

まさに私の足のあるところに落ちてきたので、とっさにスムーズに避けた。スローモーションに見えたので、それほど無理もせずに避けることができた。しかしフタが飛び散ってトビヒが靴にかかった。これは想定外だった。

落としたヨーグルトが飛び散って、他人の靴にかかっちゃった。こんなとき、英国人だったらとても大袈裟に、というか、素直に、「うわーやっちゃったどうしよう、わざとじゃないんです、大丈夫?ホントに大丈夫?」と、しつこいぐらい聞いてくるのだが、私はそんな感じになるかと思っていたのだが、やはりお国が違う。対応は、お互いになんだかヘンだった。

おじさんは悪い人じゃないんだけど、なんだかハッキリしない。でも、こちらも「お気になさらないでください」などと韓国語で言えるわけでもなく、結局は、なんとなくアンガールズみたいに狭いレジの前でオタオタウロウロ、エートウーントアハアハアレアレみたいな、レジのお姉さんにさっとティッシュ差し出されて、ジャンガジャンガとおしまいだった。

こうしたトラブル時に、話しが出来ないというのは、困る。いくらロープロファイルに生活していても、ふりかかる火の粉は払わねばならない。やはり、言葉が必要だ。

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