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2006年5月 1日 (月)

風呂への憧憬

風呂に入らないとどうも疲れがとれない、調子が悪い。そんな方は多い。海外にでると風呂に不自由する。風呂への思いは募るばかりだ。

Imgp2331週末、日本人数人とバースに出かけた。バースはイギリス南西部の観光地。世界遺産で、ローマ浴場などなどがある。英語の入浴する「bathe」浴槽「bath」などの語源となった街だ。温泉地だったはずだ。そのせいか、訪問に際し、「風呂はないんですか」という言葉がでて、我々日本人の風呂への思いの強さを感じた。

Imgp2335たしかにひょっとすると温泉地を想像するかもしれないが、温泉ではない。昔は暑い湯がでたのかもしれないが、良く知らない。ともかく、今は無い。風呂への憧憬を持って訪れても、期待は裏切られるだろう。

ヨーロッパで温泉地というと、私は以前、ドイツのバーデンバーデンに行ったことがある。3日滞在し、うち1日、カラカラテルメ(大浴場)にいってみた。

Dscn1626風呂とも温泉とも違う、水着着用ということもあり要するに温水プールのイメージだ。お隣のフリードリヒス浴場にいけば垢すりもあるらしいし、カラカラテルメでも頼めばあるらしいが、全般的イメージがもうすっかり、明るくて居心地がよくてビールが飲める温水プールという感じだった。1つだけ38度ぐらいの浴槽というかプールがあったが、ラテン系のアベックなどは「うわ、アチー、死ぬ死ぬ」と大騒ぎして結局入らなかった。

一応温泉保養地を謳っているカラカラテルメでもこの感じなのだから、ヨーロッパではサウナを除けば、温泉的風呂的なものを望むのはなかなか難しいのではないだろうか。

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