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2006年5月 3日 (水)

ワイト島ランドニー2006概要

ワイト島1周100kmライド走行会に会社の英国人と共に参加した。安心して楽しく完走することができた。

ワイト島へはポーツマスからフェリーで渡る。午前9時のフェリー乗り場からしてなんだか自転車の人やらバイクマニアやら集まっていて、ワイト島のレジャーシーズン到来を感じさせる賑わいだった。

島にはチェックポイントが6つあり、どこから走り始めてもよいのだが、私達はフェリー乗り場のフィッシュボーンに近いウォットンから時計回りに走り始めた。

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ベンブリッジ、アルバストン、ウィットウェルのチェックポイントを順調に通過。各チェックポイントではハンコをもらって、お茶をのんでケーキを食べる。自転車は鍵もかけずにチェックポイントの周りにおいておいて心配ない。チェックポイントには食料も飲み物もあるので、エネルギー切れの心配もない。さらに電話で駆けつけてくれるタクシー(自転車回収も可)もスタンバイしている。

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ちなみに参加料は無料。事前登録も不要。食料飲料やタクシーは有料だが、とても安い。参加者も、チェックポイントのヴォランティアの皆さんもとても親切で安心して走れるのだ。

食事の心配もせず、海をみたり草原をみたりしながら、英国人と時々話ししながら、前にいったり後ろにいったりして走った。ウォーターシップダウンズを一緒に走ったウィリーから、「見違えるように強くいい走りになっている」といわれた。思えばウォーターシップダウンの時は3ヶ月振りに自転車に乗ったせいもあったし、前日に組み立てなおした状態でポジションも今ひとつでオマケに最初のチェックポイントまで食糧補給できずヘロヘロ走りだった。あのときに比べれば、道路の様子もわかったし、精神的にもラクになっている。

島の位置関係では南南東に位置するウィットウェルから、西の端のニードルズが見えるフレッシュウォーターまではチェックポイントなし。おまけに、フレッシュウォーター直前にはすごいのぼりがある。以前、ワイト島を走ったときも登った2つのピークのある丘だ。無理しないようにゆっくりゆっくり登った。

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フレッシュウォーターからヤーマスまで、沼地(自然公園)の中の長い砂利道を抜け、ヤーマスのチェックポイントに到着。とくに疲れてもいなかった。疲れていないと思って油断していたら、カウズに向かう途中のニュータウンあたりで、足が曲がらなくなった。英語ではクランプという。10分ほど休憩し、元に戻ったので再度走り出した。

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西カウズから東カウズに浮橋を渡り、ウォットンまでの登り降りの激しい道に苦しみ、オズボーンハウスの門の前を通過し、やっとウォットンに到着した。最後のハンコを貰い、サーティフィケイトを貰い、バッジを購入した。走行距離は私のメーターで109.9kmだった。

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ワイト島一周には、ヒルクライムとダウンヒル多数あり、がけっぷちの絶景の道あり、一面の菜の花畑の真ん中を突っ切る小道あり。山に入ったり海辺にでたり。ヤーマスの公園の中も走る。カウズの海岸プロムナードも走る。珍しい浮橋も通る。ハンプシャーとはまた違うバラエティーに富んだ美しい素晴らしい道だった。

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