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2006年5月 4日 (木)

フローティングブリッジ (ワイト島ランドニー2006)

ワイト島は全体的にひし形で、北を上にすると左端がニードルズとフレッシュウォーター、下側がニトン付近、右端がベンブリッジ辺り、そして北がカウズだ。

カウズは西と東とに別れていて、間をメディナ川が流れている。メディナ川を渡る橋は、ニューポートまで無い。西カウズと東カウズの間は橋はないのだが、代わりにフローティングブリッジがある。

Imgp2490このフローティングブリッジ、最初にワイト島に来た時は、フェリーかなにかだと思っていた。冬はフェリーサービスが無いことが多く、実際、ハイリングフェリーや、ハンブル川、イッチェン川と今まで冬季に苦い経験がある。最初にワイト島に来た時は3月だったので、早めにニューポートまで迂回した。

Imgp2491今回はフローティングブリッジがコースに入っている。そこで英国エンジニア達に聞いてみたら、「鎖で引っ張る浮橋で、年中運行している」んだそうだ。今回のワイト島1周では勿論、参加者がほぼ全員利用する。

コースをたどって走っていたら、いつの間にか浮橋だった。鯨に飲み込まれた後に、鯨の胃の中だと気づくマンガみたいだった。ヒゲのおじさんが「詰めて詰めて」と言う。自転車も車も満載だ。入り口が閉まり、橋が動き始めた。振動もなく、危険な感じはしない。

対岸につき、そろそろと、自転車と車が橋を降りて行った。無料だった。時間もかからなかった。橋を降りて振り返り、写真を撮った。私にとっては、とても珍しいものだ。しかし地元の皆さんには珍しくもなんともないらしく、私以外に振り返る人はいなかった。

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