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2006年4月28日 (金)

自然溢れるニューフォレスト

ポーツマスからは近いのだが、訪問したことがなかったハンプシャーの西の端ニューフォレスト、先の週末に、初めて、ちゃんと、足を踏み入れた。

実は昔、道に迷ってニューフォレストに迷い込み、引き返せないままにニューフォレストを横断するA31を突っ走ったことがある。道の両脇、ガードレールの向こうは見渡す限りの低木の平原だった。広大だが殺風景だな、と思った。

今回はM27から、A31に入らずにA337へ降り、リンドハースト、ベォレイ、リミントン、ミルフォードオンシー、ブロッケンハースト、そしてリンドハーストに戻った。迷い込んだときに見た景色とは一味も二味も違っていた。

ニューフォレスト本体(?)に入るところには柵があり、中は自動車は最高でも40マイル制限となる。動物の移動に配慮してか、ガードレールの類は一切ない。平原に伸びる道は直線的。しかし湖沼地に近くなると、曲がりくねった道になったりする。低木の平原に馬や牛が沢山いたり、高木の林のそこここにキャンプ場があったり、遊歩道の入り口がいくつもあったり。牛が道を横断していて停車しなければいけないことも度々あった。

南は海に面している。南端のハースト城は砂嘴の先端にあり、車では近づけないのでハーストビーチの砂利道を30分ほど歩かなければならない。だが歩く道は大変景色が良く苦にならない。海側はソレントとワイト島、ワイト島の西端ニードルズが良く見える。陸側はケイヘヴンマーシュ(沼地)。吹き渡る風がとても気持ちいい。もうすこし暖かくなれば、景色も気候もより素晴らしくなるだろう。

ニューフォレストは広い平原に沢山の動植物、美しい湖沼に南には海、対岸はワイト島。初めて訪れたが、すぐ好きになった。良いところだ。

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