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2006年4月10日 (月)

朋あり遠方より来る

遠方というか、実は近かったというか。18年ぶりの友人に会った。ロンドンの自宅から、ポーツマスまで来てくれた。遠方ではある。きっかけはこのブログ。亦楽しからずや。

もっと早くに知っておけばと悔やまれる。思えば出発前、会社の後輩から「絶対、高校のでも大学のでも出来るだけ友人に連絡して、誰か派遣先の近所におらんか調べたほうがいいですて。誰かしら、おるもんですよ」と忠告されていた。当時は「ま、調べずとも何かあれば情報はあるだろう」ぐらいに考えていたが、後輩の忠告は当たっていた。後生畏るべし。傾聴すべきだった。

4年も前からロンドン在住だったそうだ。私がイギリスに来た当初「ロンドンに知り合いでもいればな~」なんて思ってたが、実は居たのだ。あ~残念。

会うのは18年振りとはいえ、外見はお互いあまり変わっていない。変わっていないと思う。私のほうは変わっていないと思われたと勝手に思っている。しかしやはり18年、これまでの人生苦難の数々、イタリアンレストランで食事しながら随分色々話をした。話していると不思議に、過去と現在と未来の奇妙な稀有な繋がりというものを感じた。午後7時でもなお日が高いイギリス南部のヨットハーバーのイタリアンレストランで、日を浴びつつ赤ワインなんぞ飲みながら延々今昔話をするなどと、一体、18年前のあの居酒屋で、誰が想像できるというのだろう。しかし繋がっている。18年前に会うことが無ければ、再会ということも無いのだ。

やっぱり孔子様は偉い。そして私の後輩も偉い。盲亀浮木、人の繋がりは何より大切にしなければいけないのだ。

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