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2006年4月26日 (水)

アーセナル決勝進出

こんなことってあるんだろうか。ああ、奇跡だ!欧州チャンピオンズリーグ、アーセナルが決勝進出だ。

毎度のコトで申し訳ないが駐在員の楽しみ、普段見れない試合が無理せず見れるっていうヤツで、ビリャレアル(スペイン)とアーセナル(イングランド)との試合の生中継を見た。決勝トーナメントの準決勝、2試合の合計で勝者が決まるその2試合目、アーセナルにとってはアウェイになるスペインでの試合。

1試合目のホームで1対0と、合計で1点リードしているアーセナルは、見た感じひき気味だった。前半を0対0で終え、後半も80分を過ぎたが、両者得点なし。このまま穏便に済めばアーセナルの勝ちだ。と、88分、なんだかわからんがゴール前にふわりと上がったボールを追って、アーセナルのディフェンダーとビリャレアルのアンデスの民(きっと有名な選手なんだろうな)が交錯し、民はフニャフニャと膝から倒れた。

民が騒いでいる。観客も。ペナルティキックだ。デモンストレーションじゃないのか?PK?信じられない。時計は88分から89分になろうとしているところだ。残り1分、ココまできて、合計得点で同点に並ぶのか?民の騒ぎは喜びに変わった。PKだ。ああ、これは現実だ。

蹴るのはリケルメ(このくらいは知っている)。もはや俎上の鯉(鯛だったかな?)、祈る他ない。手を合わせて祈る。画面では、唾を吐き、キックに臨むリケルメ。あ、止めた?ああ、止めた!止めた~~~!!うおおおおお~!! 私は声こそ出さなかったが、バルセロナオリンピックで柔道の古賀選手が判定で金メダル取ったときのポーズで、天井に向かって吼えていた。

画面には何人ものスペイン美女がショックでうなだれている様子が映し出された。同情はするがこれは勝負だ。ロスタイム3分、そして試合が終り0対0、2試合合計で1対0でアーセナルが勝利した。うお~!

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