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2006年4月13日 (木)

ミュンヘン

ミュンヘン。こちらではムニヒかミュニヒと発音する。ドイツ南部バイエルンの州都だ。一昨日の打ち合わせの相手のドイツ人3人はムニヒから来た。

Altschloss 私はムニヒにはいったことがない。ドイツ南部はバーデンバーデン、シュツットガルト、フリードリヒスハーフェンとラーベンスブルグだけは滞在したことがあるが、メジャーどころのムニヒや、ウルム、アウスブルグとかノイシュバンシュタイン城とかは全く、通ったことも行った事もない。

行ったことがないので、「ムニヒといえば、誰もが大きなジョッキで飲んで歌っているイメージしかないです」と言ったら、気に入ったのか、大変笑われた。

ドイツ人曰く、確かにオクトーバーフェスタの時はその通りだそうだ。参加するかどうかは、ムニヒ出身のドイツ人の間でも意見が別れた。参加しない理由は、混雑している上に酔っ払いが多くて不快だというモットモな理由。一方、参加派一人の参加する理由はこうだ。

「なんの約束をしてなくても、昔の友達に会える。海外にいる友人も、このときはムニヒに帰ってくる。20年、30年振りの友達に偶然会い、飲んで話ができる。だから毎年行く」

これを聞いて心底うらやましくなった。旧知の仲が自然と集まり、会ったらその場で、無条件に飲む。そんな場所や機会があるというのは、本当にうらやましい。毎年行く気にもなろうというものだ。

今の私にはそんな場所はない。だが諦めず、これから作ればいい。そんな気がした。

(写真は、バーデンバーデンの古城へと続く山道にある道標)

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