« 英国車仕様(3/3) | トップページ | 芽吹きの季節 »

2006年3月29日 (水)

フランス名(アーセナル対ユベントスを観て考えたこと)。

欧州チャンピオンリーグ準決勝アーセナル対ユベントス。火曜日にITVで中継された生放送を観た。こうした大試合が生中継でじっくり観れるというのは素晴らしい。駐在生活の慰みのひとつだ。

Imgp1587アーセナルのキャプテンはフランス代表アンリ。今回もゴールを決めたし、アシストしたし、ほかにも数々の素晴らしいプレイを見せてくれた。フィルも「突出した才能の持ち主」と言っていた。すごいプレイヤーだ。しかし私はイギリスに来る前は名前も顔も知らなかった。そもそもサッカーにそれほど興味もなかった。渡英初めのころは彼のプレミアリーグでの活躍を見て「すごいなヘンリー」と思っていた。アンリなのに。

彼は大変な人気選手であり、私もファンの一人になった。街のスポーツショップに行くと彼のポスターや、彼のエンジのユニフォームのレプリカが沢山売っている。名前の綴り、英語読みすれば確かに「ヘンリー」だが、フランス人なので読みは「アンリ」なのだ。

私の事務所にも1人いる。折りしもつい先ほどまで、打ち合わせを持ち話をしていた相手だ。若きフランス人で、名前はオリビエ。綴りを英語読みするとどうみてもオリバーだが、オリバーと呼ぶ人は誰もいない。フランス人だからだ。私はこのブログで最初のころ「オリバー」と書いていたのではないかと思うが、間違いだ。

名前は大切。同じ綴りでも、相手の本当の呼び名に敬意を表し、本当の呼び方で呼んでいる。日本でも近年、韓国・中国の方々の名前を、漢字読みではなく、各国での読み方で読んでいるのを聞くようになった。良いことだと思う。

|

« 英国車仕様(3/3) | トップページ | 芽吹きの季節 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146188/9318913

この記事へのトラックバック一覧です: フランス名(アーセナル対ユベントスを観て考えたこと)。:

« 英国車仕様(3/3) | トップページ | 芽吹きの季節 »