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2006年3月27日 (月)

続・英国スポーツ浅学:ネットボール

英国連邦大会コモンウェルスゲームズネットボールの3位決定戦・イングランド対ジャマイカのテレビ中継を観た。1点差の手に汗握るゲームだった。

手に汗握ったが、雰囲気で手に汗握ったようなもので、実はルールも良く判らない。学生時代長くバスケットをやっていて、練習のひとつにドリブルしないでボールを運ぶってのがあったので、それに似ている部分があると思って見ていた。

体の接触を極力少なくするようなルールなのだろうか、ボールを持った選手は安心してボールをディフェンスの前に晒している。ディフェンスは一定間隔はなれている。ボールを叩いたりしてはいけないらしい。

バスケットと似ていて、頭上の籠にボールを入れるとゴール、1点。ゴールシーンでは、背が高いほうが有利だ。いかにしてゴール近くのポストプレイヤーにボールをまわすかが勝負らしい。突拍子もないところからロングシュートということはない、確実にゴール近くまでボールを廻し、シュート。

シュートの時は、ジャンプもしないし、急に時間が止まったみたいになる。それまでの激しいボール回しの動きから一転、他のプレイヤーはとまり、ディフェンスは体を一杯に伸ばしとりあえずシュートを防ごうとし、シュートするほうは足を床につけたまま、ゆっくり狙って、シュート。外れたらリバウンド、入ったら、センターに戻って試合再開。

そんな、見た目から判断したルールぐらいしか判らないがともかく、一進一退の攻防を観ていた。さらに最後、不思議なルールに遭遇した。

それまで順調に残り時間を表示していたテレビのタイマーが、残り1分、1:00で停止した。バスケットのノータイムに相当するのかな?その間にイングランドが1点勝ち越し。まだ1分あるのかと思っていたら、急に試合終了になった。イングランドが勝った。最後のシュートは本当に勝負を決めたすごいシュートだったのだ。うーん。こればっかりは、事前に知っているのと知らないのとではコーフンの度合いがかなり違う。

優勝決定はオーストラリアとニュージーランド(だったかな)で、最後の優勝決定の場面のみ数秒間放送されたけど、やっぱり時計は試合終了時でも1:00となっていたので、そんな決まりなのだろう。余談だが、優勝決定の数秒の放映で画面に映っていた、優勝したオーストラリアのポストプレイヤーは、マジで巨人だった。背が高いほうが有利なスポーツなのだ。

コモンウェルスゲームズ メルボルン2006は昨日閉幕、次回は2010年、インドで開催されるそうだ。また、多種多様な種目で盛大に競われることだろう。

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コメント

たいちょうからメールで聞きました。今、俺はロンドンに住んでるんやけど、連絡とれるかいな?

投稿: 村一のよしき | 2006年3月27日 (月) 15時22分

びっくりすぎて言葉もありません!なんとか連絡の方法を探りますよ。

投稿: 作者 | 2006年3月28日 (火) 13時40分

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