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2006年3月24日 (金)

英国車仕様(1/3)

私は当地イギリスで「ヴォクソール」のベクトラに乗っている。イギリスブランドだから、装備はイギリス向けだと思う。運転していて、「これは便利だ、イギリスでは必須かな」とか「ちょっと変だ、何のために?」とか思える装備がいくつかある。

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まず、3回でとまるウインカー。故障しているわけではない、ウインカーレバー(日本と違いハンドルの左側にある)を短く浅く操作すると、3回光っておしまい。長く深く操作すると、点灯し続ける。この辺の具合は、トイレの流し方と同じ要領だ。

これがランドアバウトではとても便利。出るときは、出口あたりで左ウインカーを1回か2回、ほんの少し操作する。対向車はランドアバウト入り口で停車しなくて済むようになるので対向車がたすかる。
高速でも、皆さん、車線変更時にウインカーをあんまり出してない。車がひしめきあっていないというのもあるが、そんな慣習なのだろう。私は出すが、そんな慣習のなかで長くウインカーを出すのもなんなので、3回ぐらいで終わってくれて丁度良い。

オートクルーズ。高速では効果てきめん。車の少ない高速などでは疲れ具合が全然違う。ヒースローからM3で帰宅したときは、交通量が少なかったためハンドルとウインカー以外の操作はほとんど何もしなくて良くてラクだった。

高速のみならず、街中でも30マイル40マイルの表示にあわせて使える。左手のウインカーレバーの先端に2つあるボタンのうちどちらかを押すと、その時点の速度にあわせて定速走行してくれる。登りでもくだりでも、車速を一定に、かなり正確に速度を維持してくれる。高速で周囲の車の動きをみても、オートクルーズを使っているようだ。

2つのボタンは縦に並んでいて、オートクルーズ中に上にあるほうを押すと、2マイル速度があがる。下にあるほうを押すと、2マイル下がる。かなり正確で、うまく使えばアクセルもブレーキも操作せずに走れる。しかし過信は禁物。とくに急な上り坂では速度を一定にするために暴走気味になることがある。

(続く)

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