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2006年2月27日 (月)

海沿いの道、山沿いの道

2月5日以来、ずっと週末の天気が悪かったが、先週末は久しぶりに雨ではなかったので自転車で走り回った。と、いっても、実際には両日とも晴れたのは午後だけであり、また、貴重な土日は買い物などもしなければならないので、両日とも3時間ほど、各70km程度の走行だった。

Imgp1189土曜は丘を越えサウスダウンズを走り、日曜は海沿いを通りチチェスターへ行ってきた。海沿い山沿い、景色の良いところに自転車が安全に走れる道が沢山ある。

Imgp1198土曜、山で「妙に登るなー」と思っていたら、視界が開けて北方の平原が一望できる場所にでた。イングランドの丘陵が見渡す限り続き、点々と農場の建物がある、そんな景色を左手に見ながら、丘の上の道をずっと走った。舗装されているが車は来ない。天気も上々。気分も最高。そのうち右手の視界も開けて、サザンプトンやポーツマスやワイト島が見渡せた。ソレントが一望できた。海が太陽光を反射して眩しかった。

日曜、チチェスターへの海沿いの道も楽しかった。だが大変な強風で、往路は向風だったのでヘロヘロになった。右手に見える海の景色も、美しいんだけど往路では見る元気もなかった。天気予報では22mphの風だそうだ。35毎時の風だ。向風の中、道どおりに走って、意外と簡単にチチェスターの大聖堂の前に到着した。

Imgp1231往路は向風なんだから、復路は追風だ。快適だ。まるでなにかの選手にでもなった気分で飛ばした。対向車線にすれちがうサイクリストとの挨拶も余裕余裕。

挨拶といえば、皆さんよく挨拶する。海ではすれ違うサイクリストに、山では乗馬の人、歩きの人、犬の散歩のひと、誰彼なく「ハイヤ」「モーニン」「ハロー」など挨拶を交わした。

ともかく往路は追風であっという間にハバント付近に着き、そこからソレントウェイの一部の、自転車も走れる区間に乗ってA27と海に挟まれたところを走った。左手に海を見ながら、追い風にのって快適に走った。

Imgp1239

土曜は同じように走りながら、左手に山を見ていた。日曜は左手に海。どちらもとても走りやすい道だ。そしてどちらも、とても美しい景色だ。海でも山でも、こうした景色の良い場所に、舗装され整備された自転車道が延々あるというのは本当に羨ましい。釣り人もローラーブレードの人もいないし、信号もなく、存分に自転車を楽しめる。サッカーの次に自転車競技が人気があるというのも、環境あってこそなのかなという気がした。

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