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2006年2月 6日 (月)

電車でゴー

自転車を電車に載せて遠出してみた。全く問題なく、とても快適だった。

Imgp0862自転車を載せることに全然不安はなかった。今までロンドンに行く電車の中などで、自転車置き場があるのを見たことがあるし、ホームで乗車待ちのサイクリストも多数目撃したことがある。

日本だと、輪行袋に入れて、場合によっては追加料金をとられて、しかも途中下車できないなどなど色々面倒くさいが、イギリスではとにかく、自転車の有無に関わらず料金は同じ。自転車用の車両にそのまま乗せる。それに、途中下車は自由だから行動範囲はぐーんと拡がる。

ドイツに居たときは自転車は持っていかなかったが、自転車を積んでいるところを沢山みた。ひとつの車両に積み込める台数はドイツのほうが断然多いし、ドイツは自転車車両は扉が大きく、かつ、プラットフォームと車両の高さが同じになるようになっている。日本ではなぜこうしたサービスがないのか。とてもうらやましい。

Imgp0868さて昨日。普段は30分かけて歩くポーチェスター駅まで、自転車で5分で到着。そしてイーストレイまでの切符を購入。片道でも往復でも数十円しか違わないので、片道しか必要ないが万一のことを考えて往復を購入。数分後、電車が来た。自転車用は3両目だった。電車と並走し小走りで自転車のマークのある入り口へ。入り口のドアをあけ、自転車を積み込んだ。

本日はサウスウエストトレインの点検とかなんとかで、全ての電車がイーストレイ止まりのせいか、それとも日曜日の午前中というのはもともと客が少ないのか、ポーチェスターから乗ったのは私だけだった。車掌さんが早速、改札に来た。あまりに早かったので、私はまだ自転車のところでヘルメット脱いだり手袋はずしたり鍵をつけたりしてた。

車掌さんは60近いスキンヘッドのガッシリした元気なおじいさんだった。機嫌良く改札し、「きっと多分風が強いね」と。「そうですね」追い風なら問題ないんだが。「どうも」と言って、座席に座った。自転車置き場と座席の間は透明アクリル板で仕切られていて、自転車が良く見えて安心だ。

Imgp0869電車はフェラム、ボトレイ、ヘッジエンドと走りやがてイーストレイについた。降車もとても楽。と、いうか、何もすることはない。電車の中で充分に準備を整えて、降車後、イーストレイからウィンチェスターに向けてすぐに走り出すことが出来た。

自転車の行程に電車を使うことで行動範囲はぐっとひろがる。しかも特別なことは何もなく、追加料金も不要で途中下車も自由。これからもどんどん電車を使って行動範囲を拡げるつもりだ。

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