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2006年2月 2日 (木)

プレミアリーグ再考

プレミアリーグサッカー、ポーツマス対ボルトン戦を観に行った。

十人十色。」「プレミアリーグ考」と2度サッカーのことを書いた。サッカー関連は3回目。たった3回目にして、プレミアリーグ観戦体験を書くことになるとは、十人十色のころには思ってもみなかった。でも毎週毎週BBCの「マッチオブザデイ」を目にしてるし、街に行くとチームのポスターやらユニフォームやら有名選手の写真なんかがあふれている、そんな環境で興味が沸かないはずがないナリ。

Imgp0775昼間、チケットを受け取った。ポーツマスのホームゲームなので、ポーツマスのマークとジュニアチームの写真が背景のチケット。金文字があったりホログラムが入っていたりして豪華な感じ。過去本件に関し「価値が判らない」と書いた私だが、チケットだけですっかり「価値あるチケットナリね~」とコロスケ状態。しかも30ポンドも払って「お得ナリ~」と思っている。

仕事を早々に切り上げ、スタジアムのあるフラットンにむかった。スタジアムへの道はノースエンドあたりから大渋滞。やっとで駐車場に車を停め、徒歩で競技場へ向かう。沢山の人が競技場に入っていく。照明が明るくて、スタジアムが光り輝いているようで神々しい。

チケットを切ってもらって、足踏み式の回転扉を開けてもらい、回転扉を押して、スタジアムへ入った。黒い鉄製の回転扉から緩やかなのぼりのコンクリートの階段を登る。階段も壁も白く塗ってある。競技場全体が見渡せる場所に上ってきた。ほぼ満員だ。スタンドは青。芝生は緑で、照明をあびて鮮やかに見える。たくさんの広告ボードが目に入り、「テレビで観た景色ナリ~」と思った。

Imgp0793アウェイ専用のスタンド前でボルトンが練習しているのが見える。中田英寿選手が他の選手とともにクルクル回りながら練習しているのが見えた。中田選手の方に歩いていったら係員に「これ以上進んではだめナリ」といわれ、「じゃこちらはいいナリか」と確認しながら、可能な限り一番近いところまで近づいたら練習は終わってしまって中田選手は見えなくなった。

Imgp0794気温は0度で凍てつく寒さだったが、防寒対策万全だったので問題はなかった。地元ファンのアドバイスどおり、トイレにいかなくて済むように、事前に済ませ水を控えたのでその点も問題なかった。

試合時間はあっという間に感じた。中田選手は殆どの時間、ベンチ脇でアップしていた。後半、一旦アップのウェアを脱いで、交替選手の位置についたが、いよいよ交替かと言うときにポーツマスが得点し状況が変り、別な選手が交代した。中田選手はロスタイムの時間もアップしていたが、結局出番はなかった。

Imgp0806中田選手は出番なく残念だったが、試合は盛り上がったし近くまで選手がくると迫力あるし、声を出したり手を振ったり立ったり座ったりして楽しんだ。後半、ボルトンがフリーキックからコロコロとゴールしポーツマスファンは一旦静かになり「やっぱりダメか」ムードになったが、その後素晴らしいゴールを決め同点になりとても盛り上がった。

帰りは帰宅の車がいつもより多く、それに輪をかけて、M275 はたまたまフェリーが着いた時間でトラックが多い上に3車線が途中で工事のため1車線になっていて大混雑。でもなんとか今日のBBCの「マッチオブザデイ」のポーツマス対ボルトンの試合の放送には間に合った。

テレビで見ると、全員が大変上手に見える。それに、試合中良く判らなかった状況が、テレビをみて判った。ボルトンはPKを外していた。ポーツマスの同点ゴールは素晴らしかった。そして、ポーツマスはプレミアリーグで今期順位が低く降格の入替戦に出なければいけない状況になりそうだということも判った。来年は見れないかもしれないと思うと、貴重なものを観た感じがしてきた。

スタジアムは満員だったし、これだけ沢山のひとが高い金を払って見に来るプレミアリーグ、世界の一流プレーがホントにマジカで見れて、価値がないはずがない。プレミアリーグの価値を認識しプレミアリーグを再考した一夜だった。

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