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2006年2月15日 (水)

セントバレンタインズデー

日本ではきっとチョコがチョー売れで老いも若きも男性陣は朝からソワソワだろうと思う。当地ではどうなのか、見たまま書いてみる。

まず、当日に至るまで。イベントが少ないこの時期、商店街次の目玉はバレンタインデーなのかもしれない。クリスマス時期にグリーティングカードを売っていたりクリスマスのプディングを売っていたりしてた店は軒並みバレンタインバージョンになっている。赤か、紫がかった赤で店内が統一されていたりする。女性がじっとチョコを見ている。やっぱり「チョコを買うのかな」と思っていた。

前日、13日。テスコに行ったら、入り口に生花が沢山売っている。そして沢山の男性、総じて中年以上の男性が購入してた。日本でバレンタインデーに男性が花束を持っていたら「オカマちゃん」と思われかねないだろうに。生花の並びに、壁面1コーナー使ってカードが売られていて、そこでも購入しているのは男性。花やカードは男性が贈るものらしい。

そして14日。女性からチョコを貰うことはなかった。私がモテないからかと思われるかもしれないが、ま、モテないってのは正しいが、でも誰も貰ってなかった。そんな雰囲気もなかった。では男性が花を贈っていたかというと、それもナシ。いつもと変らず1日が過ぎた。

いつもと違ったのは、意外にもウチの近所だった。ポートソレントのマリーナが大変に賑わっていた。駐車場はほぼ満車で、さらに続々と車が到着していた。ポートソレントはヨットハーバーに囲まれたところに映画館や小洒落たショップや雰囲気のよい高級レストランなどのあるロマンチックなところ。今夜はバレンタインディナーを楽しむらしき人々でいつになく混雑していた。

Imgp0548

他の場所のレストランも混雑していて、ノースハーバーのビーフイーターさえも満席だったそうだ。場所を問わず「外食ディナーの日」だったのかも知れない。

聞くところによると、バレンタインディナーの相場は100ポンドで、もちろん、男性持ちだそうだ。日本は何なんだろうか、何故逆なのだろうか。やはりお菓子屋さんのシカケなんだろうか。ま、私にとっては良いことだが。

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