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2006年2月16日 (木)

イギリスらしさアゲイン

前回の「イギリスらしさ?」に続き、またもハッとさせられた。今回は、公園と枯れ木。

イギリスは初めてではなく、ロンドンも訪問したことのある方で、前日にポーツマスに着いたばかりの方を買い物にお連れした帰りだった。ポーツマスのカスケード商店街の駐車場からでるところ、交通量の多いランドアバウトに向かうところでいつも混んでいる場所がある。いつも混雑しているので車速が遅く、それに何度も通っているので気がついてもよさそうなのに、今まで、言われるまでそこに小さな公園があるなんて気がつきもしなかった。

その方いわく「こういう感じがイギリスらしい」。確かにそうかもしれない。公園の枯れ木も草も、生垣や鉄柵も、たしかブランコみたいなものも茶色一色。それに枯れ木も、なんだか茶色い大きなコニファーみたいな感じで、葉は無く枝だけだがなにかホンワカした感じ。

そんなものかな、と、ああ、茶色だしね、とか、木の感じがね、とか、衛兵の帽子に見えなくもないかな、とか、思ってみたが、やっぱり無理だ。 道路に挟まれているし、住宅地から離れているし、駐車場出口だし、誰も来そうにないし、帽子には見えないし、どちらかというと稲毛海岸のあまり人の来ない公園に似ている。私には、イギリスらしくは見えない。

Imgp0837そうはいいながらも、やっぱり私の感覚がおかしいかもしれないので、帰宅後、ヒーターのつまみとかコンセントとか蛇口とか電気スイッチとか窓の鍵とか、普段なんとも思っていないものの写真を撮ってみた。イギリスを離れたら、案外こんな写真が一番「イギリスらしい」と思えるのかも知れない。

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