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2005年12月11日 (日)

ストーンヘンジと周辺

金曜、用事がありストーンヘンジに行ってきた。いつきてもそれなりに感慨深いものがある。

Dscn6629今回は、実は来る道を間違えて、すこしばかり遠回りしてしまった。ソールズベリーからストーンヘンジへ素直に向かえば、オールドセーラムなんぞの横を通ってローストビーフのレストラン(名前は忘れた)を通過して、概ねまっすぐのヒトケのない場所を通る。「ソールズベリー平原だな~」などと思ってしまう。しかし今回は、遠回りしてイングランドの田舎を満喫してしまった。羊や馬が放牧され、藁葺きや漆喰の家が集まった集落が時々現れる。そんな道だった。黄色や茶色の紅葉が、朝の斜陽に照らされて綺麗だった。ソールズベリー平原も、多くのヒトが住んでいるんだな、と、実感できた。

Dscn6636ストーンヘンジ着は予定より20分ほど遅れた朝の10時ごろ。まだ観光客も来ていなかった。ヘンジの周囲は羊が放牧されていた。秋ごろは羊の姿は無かったのに、この時は羊の吐く白い息がはっきり見えるほどすぐソバまで来ていた。羊と一緒に、朝露を踏みしめながら見るストーンヘンジは、なかなかのものだった。冬至には来れそうもないが、冬至近くのヘンジを体験することが出来た、と、いえるだろう。

ストーンヘンジを後にして、それからも大変だった。ストーンヘンジからM4を目指したのだが、またしても思ったルートと1本違いの田舎道を走ってしまった。メインルートと違う道というのは通過交通ではなく地元の生活道路なので、市場の中や商店街を通ることになる。道もまっすぐではない。しかし時間を気にしなければ、楽しいといえるだろう。マールボローの街中など、中世の要衝を観ることもできた。良い経験だった。

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