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2005年10月31日 (月)

サマータイムの終わり

サマータイムの終わり、ちょっと調子が狂う。

サマータイム、欧米ではデイライトセイビングタイムと一律に憶えている人もいるかも知れないが、DSTは主として北米での呼称だそうで、少なくともイギリスではサマータイムのほうが通りが良い。

今年は29日土曜日に終わった。土曜日は会社の人をストーンヘンジとソールズベリに案内した。と言っても、運転できて道を知っているというぐらいのもので、案内できるほど遺跡や街を知ってるわけではない。実際、全然案内してなかったし、道も少しばかり間違えた。ともかく案内して運転して疲れて帰宅したんだが、その夜はあちこちで花火が上がり、音が聞こえ、花火もちらほら窓から見えて、遅くまで賑やかだった。午前12時になったとたん、時計を1時間戻して11時にするわけだから、今夜は夜が1時間長い。お祭り気分にもなろうかというところだろう。

翌日は日曜日、1時間時間が遅れたと認識して、のんびりすごす。のんびりなせいか、特に調子が狂う感じではない。

調子が狂うのは月曜日、会社に行くときだ。体内時計とは侮れないもので、頭でわかっていても、体はわかっていない。早く目が覚める。ゆっくり寝てていいのに。早く目が覚めるのは、早く会社に行くことになって結構なことのようだが、実際早く行くような殊勝な人にとっては結構なことなんだろうが、私の場合はそうではなくて、早く行かなくてもいいんだと、無理に抑制する。時計上のいつもの時間に行けば、いつもより1時間ゆっくりできるはず、という、変な感覚が加わって、普段のリズムが出なくなる。オーブンのスイッチ、コーヒーのタイミング、歯磨きから着替えの出し入れにいたるまで、調子が狂ってちぐはぐだ。さらに、家を出るとなんとなく不安、ひょっとしてイギリス人はみんな早く来てんじゃないか・・・

そして夜。体は1時間分夜が深いが、時計はそうではない。今朝は早起きしたし(実際は普段といっしょ)、なんだか疲れる。何度もジェットラグを経験して克服しているはずなのに、たった1時間でこの始末だ。あーあ、文章も冴えない。

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