« 笑いのつぼファイナル | トップページ | 十人十色。 »

2005年10月22日 (土)

バッキンガム宮殿の衛兵交替

ついに見た。やっと見れた、バッキンガム宮殿の衛兵交替。しかしあの全体的な滑稽さはなんだろうか。ずっと顔が緩みっぱなしだった。Dscn5829

Dscn5841 見れたという感激はあった。しかし感激したのは、今まで何度か衛兵交替の時間にあの近くにいながら、セントジェームズパークでハトやリスに夢中で餌付けしてたり、衛兵交替がない日だったりしてホースガーズしか見れなかったりしたせいだ。

ポーツマス近郊HAVANTから電車にのってウォータールー到着。ロンドンアイからウェストミンスター橋を渡って国会議事堂、ウェストミンスターと、背の高い建物の間を上を向いて口開けたまま歩いて、全英機械学会の建物を表敬訪問し(前を通るだけ)。衛兵交替はホースガーズから見始めた。馬の列を追いかけて、バッキンガム宮殿に到着した。

まずは宮殿向かって右の外輪で見物の場所を確保。最前列だ。騎馬警官が道を開け、車をとめる。ロータリーは50人ぐらいは横一列で歩けるぐらい、広い場所がクリアになった。これほど広い通路なら、さぞかし、大勢の、とんがりアフロ帽が行進してくるんだろうと思っていた。

8人だった。しかも2列。広い通路を、観衆がぐるり見守るなかを、規律正しく、ちょこちょこと、固まって歩いている。さぞ大きなモノが出てくると思ってたら豆粒みたいなもの、みたいな、こういうギャグは、確かにある。この衛兵交替がそのギャグのオリジナルかもしれない。とんがりアフロが更に笑いをさそう。

これで終わりだったら本当にシュールな笑いだが、幸い、衛兵交替は続いていた。門の中で、演奏が続いている。門に近づいてみた。すごい人混みだ。でも折角なので、衛兵が出てくる門の横に陣取った。

門が開いて、いよいよ衛兵が出てくるか?と思ったら、交替の掛け声が始まった。これがまた、滑稽だ。「苦しー、ギャー、タスケテー」とでも言っているかのような、悲痛な大声。私の「ウメチュー」の掛け声とも言える。

やがて楽隊が門から出てきた。これまた、滑稽。門からでたところで、ふとっちょの楽隊長が、回れ右して楽隊と向き合った。楽隊長、なんでそんなに太ってるの?それに、とんがり帽どうし、向き合って、お互い、おかしくならないの?

とはいえ、私にはとにかく、面白かった。顔が緩みっぱなしだった。本当に、見て良かった。そして、これで、しばらくは、また見ようとは思わないで済むだろう。

|

« 笑いのつぼファイナル | トップページ | 十人十色。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/146188/6525788

この記事へのトラックバック一覧です: バッキンガム宮殿の衛兵交替:

« 笑いのつぼファイナル | トップページ | 十人十色。 »